株式会社NTTデータは、国内事業の発展に向けてAIを核にした組織体制へ転換すると発表しました。戦略はAI-Empowered New Value & ProductivityとNext-Gen Infrastructureを軸に、実行加速のため新たにコンサルティングセグメントを設置し、テクノロジーセグメントを再編します。これにより、経営アジェンダ起点の構想策定から提言、実装、運用や高度化、成果創出までを一気通貫で推進します。既存の公共・社会基盤分野、金融分野、法人分野に加え、全社横断の推進機能を持たせることで、価値創出と競争力の強化につなげる方針です。発表日は2026年5月8日で、プレスリリース元は株式会社NTTデータです。
コンサルティングセグメント新設の狙い
コンサルティングセグメントは、AI変革のフラグシップ案件を牽引する組織です。経営層へのトップアプローチにより、AIを中核にした経営変革構想を策定し、事業モデルやオペレーションモデルの再設計を進めます。新たな価値創出領域の具体化を推進し、プロトタイピングを通じた迅速な実装と継続的な高度化を支援します。これにより、非連続なビジネスモデルの創出や、業界や分野を越えた価値創出を加速します。全社横断での案件創出を強める設計です。
テクノロジーセグメント再編と三本部体制
テクノロジーセグメントは、AIと次世代技術を中核に実装と運用を一体で担う体制へ再編します。分散していたAI関連機能を集約したAI事業本部を新設し、テクノロジービジネス事業本部、AI事業本部、インフラストラクチャ事業本部の三本部体制に移行します。コンサルティングセグメントと連携し、公共・社会基盤、金融、法人などで“コンサルティング×AI”ドリブンの価値創出を加速します。実装から運用、そして高度化までを一体で進め、成果創出を支える全社推進エンジンとして機能します。あわせて、公共社会基盤分野および法人分野、コーポレートスタッフでも組織再編を実施します。
詳しくは「株式会社NTTデータ」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















