株式会社SBI証券は、2026年5月末時点で投資信託の預り残高が30兆円を突破したと発表しました。2024年開始の新NISAを契機に、投資信託を活用した長期・積立・分散投資への関心が高まり、同社は2025年7月末に20兆円を超えて以降も順調に残高を伸ばしました。節目到達の背景として、商品ラインナップの拡充や積立継続を支えるサービス基盤の整備、資産形成後の取り崩しニーズへの対応など、購入から保有、売却までを通じた利便性向上施策が支持を集めたとしています。預り残高にはMRFや外貨建MMF、ETF、REIT、外国籍投資信託、ラップ専用ファンドが含まれます。SBI証券は今後も顧客中心主義のもと、業界最低水準の手数料と高水準のサービス提供を掲げ、商品と機能の拡充を進める方針です。
同社は、NISAと相性のよい幅広い投資信託を取り扱い、クレカ積立や銀行引落、SBIハイパー預金連携などで手間なく積立を継続できる仕組みを用意しています。投信マイレージサービスでは、対象投資信託の保有残高に応じてポイントがたまり、長期保有を後押しします。対象はインターネットコースで、ダイレクトコースや対面コース、IFAコースなどは対象外です。さらに、定期売却サービスは定額指定方式、定率指定方式、期間指定方式の三つに対応し、計画的な取り崩しを支援します。証券総合口座の開設料と管理料は無料で、各商品は手数料や価格変動リスクがあります。商号は株式会社SBI証券で、金融商品取引業者兼商品先物取引業者として登録し、関連協会に加入しています。
詳しくは株式会社SBI証券の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部






















