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「離れて暮らす親、最近どうしてる?」歩数や脳年齢をスマホで確認、家族で見守る新サービスが3カ月無料に

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自治体向け健康増進プラットフォームを提供する株式会社ベスプラは、家族と高齢の親をつなぐサービス「家族サイト」の3カ月無料キャンペーンを開始しました。通常月額500円のところ、8月14日から9月21日までの期間限定で、本リリースに掲載のQRコードから新規申し込みした世帯が対象です。帰省が少ない家庭では、残りの期間に親の変化へ気づきにくい課題があります。「家族サイト」は、家族からの写真や動画が親のアプリに届き、親の歩数や脳年齢などの活動データが家族に共有される仕組みを提供します。健康リスクが高まるとアラートが通知され、監視カメラではなく当人の健康活動の結果を共有する設計です。お盆から敬老の日にかけて、親の健康が気になる家庭を想定した内容です。

背景と課題 高齢化の進展と家族の負担に着目

提示データでは、65歳以上人口は3,619万人で29.4%に達し、認知症とMCIを合わせた推計は約1,035万人とされています。65歳以上の一人暮らしは855万世帯で、離れて暮らす親の変化に家族が気づけない状況が拡大しています。要介護の主因は認知症で23.6%を占め、働きながら介護する人は2030年に約318万人、介護離職は毎年約10万人とされています。負担は手間や時間、費用、心労に及び、気づきが遅れるほど重くなる点が指摘されています。MCI段階では回復する人もおり、日常の小さな変化を可視化して家族に届く仕組みの必要性が示されています。ベスプラはこの課題に対し、往復のコミュニケーションと活動の見える化で不安を低減するアプローチを採用しています。

サービスの内容と申し込み方法

「家族サイト」では、家族がアップロードした写真や動画、メッセージやスタンプが親に届き、親はアプリを開くだけで大きな画面で閲覧できます。親側は「脳にいいアプリ」で運動、食事、脳トレに取り組み、歩数や取り組み状況、脳年齢や認知機能検査の点数が家族に共有されます。キャンペーン特典は一家族あたり3カ月無料で、1世帯1回限り、既存利用者は対象外です。無料期間終了後は通常プランへ自動移行し、期間中の解約は無料です。申し込みは、リリースのQRコードを読み取りクーポンを適用し、新規登録後に親へ招待を送る流れです。代表の遠山陽介氏は、自身の経験を踏まえ、孫の写真が親のアプリ利用の動機になり、安心につながっていると述べています。

実績と採用状況

基盤の「脳にいいアプリ」は、脳科学に基づき運動、食事、脳トレを促す無料アプリで、目標は個別に自動算出され操作性も簡便とされています。国際学術誌への掲載やデジタル庁の事例掲載、東京都の高齢者向けアプリのグランプリ受賞などの実績があり、多数の自治体で採用されています。中高齢者向けヘルスケアアプリとして20万人以上が利用しているとされ、導入自治体の例も広範囲に挙げられています。会社概要は、2012年設立で所在地は東京都渋谷区、事業内容は健康増進プラットフォームの開発運営および自治体向けDXソリューションの提供です。主要サービスは脳にいいアプリ、家族サイト、認知機能テストサービスとなっています。期間限定の無料キャンペーンを活用し、帰省を機に健康の見える化を始めることができます。

詳しくは「株式会社ベスプラ」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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