固定利回り投資の資産運用サービスを運営するファンズ株式会社は、日銀の利上げ以降の金利上昇局面における個人投資家の意識と行動を把握するため、Fundsユーザー3,272名を対象に意識調査を実施しました。金利上昇の影響については「プラス」24.5%と「どちらかといえばプラス」45.9%の合計70.4%が前向きに評価し、「マイナス」合計は15.5%でした。行動面では、利上げを受け「行動した」34.4%と「見直しを検討」28.4%で計62.8%が動き、具体的な行動は「定期預金へ資金を移した」が17.1%で最多、「株式や投資信託を増やした」12.0%、「債券・国債を購入した」11.3%、「貸付型の商品を増やした」7.1%が続きました。
一方で、政策金利の正答率は44.4%にとどまり、誤答では実際より高い「1.25%」が16.4%で最多となりました。普通預金の金利が5%でも預金だけでは不十分とする回答は合計78.6%で、金利上昇下でも預金回帰は限定的である傾向が示されています。今後1年以内に新たな投資を始めたい人は72.8%にのぼり、志向は年利3%以上のミドルリスク・ミドルリターンが60.4%と最多でした。理想の運用期間は2年未満が80.7%で、原資は銀行の預貯金からが47.0%となりました。
調査は2026年9月1日から9月10日にインターネットで実施し、有効回答は3,272名です。背景として、2026年9月1日に長期金利が約30年ぶりとなる一時3%台に到達するなど、金利環境の急変があります。Fundsは個人が成長企業のファンドに1円から投資できる直接金融プラットフォームを運営しており、グループ全体で多様なアセットの直接金融化を推進しています。
詳しくは「ファンズ株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















