株式会社LASSICが運営するテレワーク・リモートワーク総合研究所は、テレワーク経験者1,007名を対象にハイブリッドワークの出社日のメリット・デメリットを調査しました。期間は2026年9月2日から3日、方法はインターネット調査です。出社日に「困る」と感じる場面で最多は「通勤の負担が大きい」47.1%でした。年代差が最も大きかったのは「出社日もオンライン会議ばかりで対面が少ない」で、20代26.9%に対し50代と60代はいずれも6.3%でした。
「出社日が会社都合で決まり自分で選べない」「出社日に何をするかが明確でない」「出社日と在宅日の業務切替が大変」も20代が最も高く、年代が上がるほど低下しました。出社日に「よい」と感じる場面は「同僚と直接会話して情報共有できる」48.6%が最多で、全区分で共通でした。「雑談や偶発的な情報交換」34.8%や「オフィス設備の活用」32.6%が続きました。ハイブリッド勤務では「通勤の負担が大きい」54.2%など多くの項目で割合が高く、フル出社やフルリモートとの差も示されています。出社日を設定する際は、対面の機会設計と会議形態の最適化、通勤負担の緩和策の同時実施が求められます。
詳しくは「株式会社LASSIC」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















