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店頭でのデータ移行が無料!KDDIが東京都の「携帯電話回収プロジェクト」に採択

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KDDI株式会社は、東京都が実施する「希少資源緊急回収プロジェクト(携帯電話回収事業)」において、店頭でのデータ移行支援などを通じて使用済み携帯電話の回収とリサイクルを促進する提案が採択されたと発表しました。東京都内のau Styleとauショップ約140店舗で、2026年10月23日から2027年3月19日まで、microSDカードに対応する使用済み携帯電話から現在利用中の端末へのデータ移行を店頭スタッフが無料で支援します。対象は通電可能な端末で、携帯電話キャリアを問わず対応し、データ移行後に端末回収へ協力することが条件です。移行できるデータは最大2GBで、端末の状態やアプリ仕様により移行できない場合があります。さらに同期間中、一部店舗で充電できない携帯電話を専用機器で再起動し、端末内の写真などを確認できるイベント「おもいでケータイ再起動」を巡回開催します。初回はGINZA 456とau Style UENOで開始し、最新情報は特設サイトで10月28日から案内予定です。

背景として、使用済み携帯電話には金や銀、銅、レアメタルなど再利用可能な資源が含まれ、適切な回収とリサイクルが循環型社会の形成に寄与します。一方で、端末内の写真や動画などを失う不安が回収の障壁となってきました。KDDI株式会社はこれまで全国の店舗で無償回収と手作業による分解・分類を行い、2005年以降で累計約3,000万台のリサイクルを実施し、99.8%の高い再資源化率を達成しています。今回の取り組みは、データ移行支援や再起動イベントによって不安の解消を図り、安心して端末を手放せる機会を広げるものです。KDDI株式会社は、自治体やパートナー企業と連携し、環境保全計画「KDDI GREEN PLAN」で掲げる循環型社会の形成に向けた活動を継続するとしています。なお、実施期間は早期終了の可能性があり、「おもいでケータイ再起動」はスマートフォンは対象外で、機種や保存状況により再起動できない場合があります。

詳しくは「KDDI株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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