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病院向け生成AI「OPTiM AI ホスピタル」に病歴要約の自動生成、J-OSLER様式に準拠した出力で医療文書作成を効率化

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株式会社オプティムは、病院向け生成AIサービス「OPTiM AI ホスピタル」で、電子カルテに蓄積された診療記録や検査結果を分析し、病歴要約を自動生成する新機能の提供を開始しました。生成された病歴要約は退院サマリーや診療情報提供書の作成にも活用でき、カルテ確認や情報整理の負担軽減に寄与します。医療法人祐愛会 織田病院で先行導入され、診療現場での活用が進んでいます。医療現場では、膨大な電子カルテ情報を遡る作業が課題となっており、文書作成の効率化が求められていました。新機能はこの課題に対応し、医療従事者が患者と向き合う時間の創出を支援します。構成はJ-OSLERの病歴要約様式に準拠した出力に対応し、ばらつきが生じやすい要約の粒度を整えます。

病歴要約ドラフトを自動生成し各種文書へ転用、先行導入病院の評価とオンラインセミナーで利用実態を紹介

本機能は、患者ごとの診療記録、検査結果、処方歴などをAIが横断的に分析し、長期にわたる診療経過を整理します。分析結果を基に病歴要約のドラフトを自動生成し、医療従事者は内容を確認し編集することで、文書作成の時間短縮が見込めます。作成した病歴要約は退院サマリーや診療情報提供書などに転用可能で、医療文書作成業務全体の効率化に貢献します。織田病院の織田良正院長は、生成AIサマリー機能により文書作成に関わる業務が大幅に削減され、働き方が大きく変わったと評価しています。オンラインセミナーは8月20日と8月25日に開催され、同院の活用実態を含む病院での生成AI活用が紹介されます。「OPTiM AI ホスピタル」は電子カルテと連携し、画面からワンクリックで文書生成が可能です。提供形態はクラウドAI型とオンプレAI型から選択でき、補助金活用を含む導入支援も提供されています。オプティムは今後も医療文書作成支援機能の拡充を進め、医療DXの推進と質の高い医療提供に貢献するとしています。

詳しくは「株式会社オプティム」の公式ページまで。

レポート/DXマガジン編集部

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