市場動向

    2022.07.31

    多彩な撮影モードや自動編集機能を備えるスマホ用ジンバル

    Y&Y STOREは2022年7月25日、スマートフォン用ジンバル「Capture Pi」を発表しました。スマートフォンによる動画撮影を支援します。逆さ撮影や顔を認識して自動追従する機能などを装備する多機能が売りで、2022年7月22日から2022年9月15日までの間、GREEN FUNDINGで応援購入プロジェクトを実施します。

     Capture Piは動画撮影時の手ブレや揺れを抑え、折り畳み式で収納も持ち運びもしやすい3軸ジンバル。専用アプリを使って細かい操作・特殊効果のある撮影モードの設定が可能です。コントロールパネルの操作も直感的で、撮影初心者でもプロのような高品質な動画を撮影できます。
    図1:Capture Piの本体

    図1:Capture Piの本体

     スマートフォン用のジンバルは一般的に、補正する軸の数で映像の安定性が左右します。Capture Piの場合は電動3軸に対応し、手ブレの少ない滑らかな映像を撮影できます。
    図2:ジンバルが動いても撮影画面は安定する構造

    図2:ジンバルが動いても撮影画面は安定する構造

     Capture Piを逆さに持てば、自動的に逆さ撮影モードに切り替わります。普段と違う視点から被写体容易に撮影できるのがメリットです。
    図3:逆さにすると自動で向きが変わる

    図3:逆さにすると自動で向きが変わる

     「オールフォローモード」ではチルト軸をロック。スマートフォンはロール軸の上下の動きと、パン軸の左右の動きに合わせて常に動き、安定した滑らかな映像を撮影することができます。

     さらにスマートフォンが被写体を軸に360度回転する「ボルテックスモード」も備えます。ジョイスティックを左右に倒すだけで映画のような効果の動画を撮影できます。そのほか、8倍のスロー速度で撮影するスローモーション機能もあります。

     なお、アプリを使えばより高度な撮影を楽しめます。顔認証と物体追跡の2つの機能を装備し、顔や追跡したい物体を認識すると、ジンバルが被写体を自動追従するようになります。

     初心者向けに撮影をガイドする機能もあります。付属のテンプレートに従えば、アプリが撮影映像を自動で編集します。
    図4:動画を自動で編集する機能も備える

    図4:動画を自動で編集する機能も備える

    図5:Capture Pi1台でさまざまな撮影シーンを...

    図5:Capture Pi1台でさまざまな撮影シーンをサポート

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