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2022.02.17

ファイアープレイス、人材の価値を最大化するオフィスづくりやコンテンツ、主導者育成支援などを盛り込んだソリューション

ファイアープレイスは2022年2月10日、企業の人的資本経営実現を支援するソリューション「Cultivation Engine」を発表しました。ディー・サインとともに、場(空間設計)・人材育成・コンテンツ・アプリケーションを組み合わせて提供します。提供開始は2022年3月以降の予定です。

 Cultivation Engineは、人材を資本として捉え、その価値を最大限に引き出す人的資本経営を目指す企業向けのソリューション。社内の心理的安全性を醸成し、年齢・役職・職域の壁を越えた社員同士のつながりを育めるようにします。

 Cultivation Engineは、「場とコンテンツ」「専門人材育成」「コミュニティテック」の3つで構成します(個別導入も可能)。

 「場とコンテンツ」では、オフィスづくりを支援します。人と人が対話しやすく、関係性を深めやすい「場」づくりをパッケージとして提供します。

 フラットな人間関係を育むためのコンテンツも用意します。「感情の共有」「価値観の共有」「想いの共有」のカテゴリのコンテンツを開発し、年齢・役職・職域などに関係なく、タテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーションを活性化できるようにします。なお、1つあたりのコンテンツの所要時間は30分から90分程度です。

 「専門人材育成」では、人とのつながりを促すコミュニティマネージャーの任命・育成・配置を支援します。具体的には、社内コミュニティマネージャーの発掘(人材要件定義)、コミュニティマネージャーの育成(コンテンツのインストール)、コミュニティマネージャーの伴走(モニタリング支援)を支援します。
図1:コミュニティマネージャーが担う主な役割

図1:コミュニティマネージャーが担う主な役割

 なお、ファイアープレイスがコミュニティマネージャーを派遣することも可能です。

 「コミュニティテック」では、人とのつながりや関係を記録、管理するアプリを提供します。相談事をアプリ上で共有したり、関係の積み重ねを記録したりする機能を備えます。コミュニティ内の助け合いを促せるようにします。
図2:人との出会いややりとりを記録、管理する

図2:人との出会いややりとりを記録、管理する

図3:「コミュニティテック」で使用するアプリの画面例

図3:「コミュニティテック」で使用するアプリの画面例

 Cultivation Engineの料金は300万円から。現状分析や要件定義、社内専門人材の選定と育成などに3カ月間を想定します。なお、オフィス環境を構築する空間設計の料金は応相談です。運営サポート費は月額10万円からです(約1年間の伴走を想定する場合)。
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