人財サービスをグローバルに提供するAdecco GroupのAdecco Group Japan(アデコ)は2022年9月1日、同社のサービスブランドAdeccoにおいて、デジタル&IT人財派遣サービスの「デジタルキャリアシード」を提供開始すると発表しました。同サービスでは、IT未経験者を無期雇用派遣社員として採用、さらに、デジタル人財へと育成します。
各企業や組織において、DXの推進が急務となっています。その役割を担うのは、エンジニアだけではありません。
デジタルの導入によって、各ビジネス部門の業務にも変革が必要になります。そのためには、開発されたデジタルプロダクトを使いこなすことができる「デジタル人財」が必要不可欠です。
一方、日本では、2020年代の後半からITをはじめとする専門技術を持った人財が不足するといわれています。また、事務に特化したAIによる自動化が進むことで事務職の人員が過剰となる、職種別の労働需給ギャップがさらに拡大するとも予想されています。
したがって、デジタルスキルを身につけた人財の育成は、喫緊の課題となっています。
そうした背景からAdeccoでは今回、無期雇用派遣を活用したデジタル&IT人財派遣サービス「デジタルキャリアシード」の提供を開始したとのことです。
Adeccoは、発表時点において世界60カ国と地域で人財サービスを展開するAdecco Groupの事業ブランドです。以下の各サービスを提供しています。
・人財派遣
・アウトソーシング
・HR(Human Resource:人事)ソリューション 日本では、Adecco Group Japanが日本における事業を統括しています。人々のキャリア開発をサポートし、企業の業務最適化や業績向上を支援しています。 Adeccoが今回提供する「デジタルキャリアシード」は、以下のようなサービスです。 ・事務職として働いたことがあるIT未経験の人財を、「無期雇用派遣社員」として採用します。
・その上で、1カ月間、社内研修によるリスキリング(学び直し)を提供します。
・リスキリング期間では、以下のような支援サービスが提供されます。
○LPIC level1やMicrosoft Power Platform基礎(PL-900)といった資格の取得
○BI・RPA・VBAなどのツールに関する知識の習得
・それにより、業務遂行に十分なデジタルおよびITのスキルを身につけた人財へと育成し、顧客企業へ派遣します。 Adeccoは、「デジタルキャリアシード」を展開することにより、IT職へのキャリアチェンジを希望する事務職経験者を無期雇用の派遣社員として採用します。そして、1カ月間の社内研修によるリスキリングを通じてデジタル人財へと育成した上で、顧客企業へ派遣します。 「デジタルキャリアシード」におけるAdeccoのリスキリングでは、まず「ITリテラシーの基礎研修」を行います。その後、人財の希望と適正に合わせて、以下の2つのコースを用意しています。
・インフラ研修
・ビジネスアプリケーション研修 それぞれのコースを通じて、LPIC level1(Linux Professional Institute LPIC-1)やMicrosoft Power Platform基礎(PL-900)といった資格の取得を支援し、スキルの習得だけでなくキャリア開発もサポートします。 そして、「デジタルキャリアシード」として採用した人財が経験を積み、より高いレベルの業務を担当することができるようになった場合は、以下のような、さらなるキャリア開発も可能です。
・Adecco Groupにおいて、ハイレベルなデジタル人財の派遣サービスやソリューション事業を展開するModisへ転籍 Modisでは、以下のような技術分野でのエンジニア派遣、開発請負、コンサルティング事業などを展開しています。
・IT・情報システム
・メカトロニクス・エレクトロニクス
・ケミストリー Adecco Group Japanは、今後も人財における学びや教育に関するさまざまな施策を実施し、企業や組織の躍動を支援していきます。 関連リンク
アデコ株式会社
「デジタルキャリアシード」
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・人財派遣
・アウトソーシング
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・その上で、1カ月間、社内研修によるリスキリング(学び直し)を提供します。
・リスキリング期間では、以下のような支援サービスが提供されます。
○LPIC level1やMicrosoft Power Platform基礎(PL-900)といった資格の取得
○BI・RPA・VBAなどのツールに関する知識の習得
・それにより、業務遂行に十分なデジタルおよびITのスキルを身につけた人財へと育成し、顧客企業へ派遣します。 Adeccoは、「デジタルキャリアシード」を展開することにより、IT職へのキャリアチェンジを希望する事務職経験者を無期雇用の派遣社員として採用します。そして、1カ月間の社内研修によるリスキリングを通じてデジタル人財へと育成した上で、顧客企業へ派遣します。 「デジタルキャリアシード」におけるAdeccoのリスキリングでは、まず「ITリテラシーの基礎研修」を行います。その後、人財の希望と適正に合わせて、以下の2つのコースを用意しています。
・インフラ研修
・ビジネスアプリケーション研修 それぞれのコースを通じて、LPIC level1(Linux Professional Institute LPIC-1)やMicrosoft Power Platform基礎(PL-900)といった資格の取得を支援し、スキルの習得だけでなくキャリア開発もサポートします。 そして、「デジタルキャリアシード」として採用した人財が経験を積み、より高いレベルの業務を担当することができるようになった場合は、以下のような、さらなるキャリア開発も可能です。
・Adecco Groupにおいて、ハイレベルなデジタル人財の派遣サービスやソリューション事業を展開するModisへ転籍 Modisでは、以下のような技術分野でのエンジニア派遣、開発請負、コンサルティング事業などを展開しています。
・IT・情報システム
・メカトロニクス・エレクトロニクス
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