ANAは、会員向けカード「ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)」の制度改定について、利用者から寄せられた意見を受け、内容の見直しを検討していると発表しました。改定内容の詳細は、2026年9月末までにあらためて案内するとしています。
年間決済額で特典を分ける案、ラウンジ利用にも影響
ANAが先に公表した改定案では、ANAカードとANA Payの年間決済額を基準に、SFC会員を「SFC PLUS」と「SFC LITE」の2区分に分けるとしていました。
年間決済額が300万円以上の「SFC PLUS」は、ANAラウンジの利用やスター アライアンス・ゴールドのステイタスを維持し、条件を満たす本会員には5,000マイルを進呈する内容です。一方、300万円未満の「SFC LITE」は、ANAラウンジを利用できず、スター アライアンスのステイタスはシルバーになると案内されていました。
当初の案では、既存会員も改定対象とし、2026年12月16日から2027年12月15日までの決済額を判定したうえで、2028年4月から新しい区分でのサービスを開始する予定でした。ただし、ANAが現在見直しを検討しているため、これらの条件や日程が最終的にどうなるかは、あらためて発表される内容を確認する必要があります。
見解として、今回の改定案は、カードの年間決済額によって旅行時に利用できる特典が変わる点で、既存会員にも関わる内容です。利用者が今後のカード利用を判断するためにも、ANAによる再案内で、適用条件や開始時期がどのように示されるかが注目されます。
詳しくは、ANAの公式案内 まで。レポート/DXマガジン編集部





















