株式会社InsightXは2026年10月26日、東洋経済新報社の「すごいベンチャー100」2026年版に選出されたと発表しました。
同社は、AIを活用してECサイトの顧客体験をパーソナライズする「シェルフ接客プラットフォーム」を開発・提供しています。利用者一人ひとりの興味や関心に合わせた商品との出会いを生み出し、実店舗のような接客体験をオンライン上で実現する取り組みが特徴です。
AIで一人ひとりに合った商品を提案、ECの接客体験を進化
InsightXは、2021年の創業以来、独自技術「シェルフ型レコメンド®」の研究開発を進めてきました。
同技術を中核とする「シェルフ接客プラットフォーム」は、ECサイトを訪れた利用者の興味や関心に応じて、商品やコンテンツとの出会いを提供する仕組みです。
従来の商品推薦にとどまらず、実店舗で販売員が顧客の好みに合わせて商品を紹介するような購買体験を目指しています。
同社によると、オンワード、パル、ルミネ、アーバンリサーチ、シップスなど、自社ECサイトを展開するBtoC事業者とともに、パーソナライズを活用した顧客体験の向上に取り組んでいます。
「すごいベンチャー100」に選出、AIによる流通・小売業の変革を推進
「すごいベンチャー100」は、『週刊東洋経済』が2016年から毎年実施している特集です。独自のビジネスモデルや先進的な技術、資金調達状況などを踏まえ、将来の成長が期待されるスタートアップ100社を編集部が選定しています。
今回、InsightXは流通・小売分野で選出されました。
同社は今後、AI技術の研究開発と事業展開を加速させ、より多くの企業とともに、一人ひとりに最適化された購買体験の実現を目指すとしています。
見解として、EC市場では、商品を効率的に検索・購入できる利便性に加え、顧客の潜在的なニーズに合った商品を提案する体験も重要になっています。InsightXの取り組みは、AIによるパーソナライズを通じて、オンライン上の接客を高度化する動きの一例です。今後は、顧客満足度や購買率の向上など、導入企業における具体的な成果にも注目が集まります。
詳しくは、InsightX公式サイトおよび東洋経済新報社「すごいベンチャー100」2026年版をご確認ください。
出典:株式会社InsightX プレスリリース(2026年10月26日)
レポート/DXマガジン編集部




















