1時間1,000円で、赤と白のワインがグラスでおかわり自由になる。仕事帰りの寿司屋のカウンターで、握りに合わせて一杯ずつ選ぶ時間を想像してみてほしい。赤には黒毛和牛、白には白身や貝と、組み合わせにも手がかりがある。
赤白ワインが1時間1,000円、板前寿司が10月15日に始めた企画
板前寿司ジャパンは2026年10月15日(木)、赤ワインと白ワインを1時間飲み放題にする企画「SUSHI & WINE FREE FLOW」を始めた。
料金はお一人様1時間1,000円(税込)。ワインはグラスで提供され、おかわりもできる。料理代は別にかかり、寿司や料理の食べ放題ではない。
対象は「東京寿司 ITAMAE SUSHI」「東京寿司 ITAMAE SUSHI -PRIME-」「板前 鮨 はなれ -HANARE-」の3ブランド。対象エリアは新宿・赤坂・銀座・新橋・愛宕で、回転寿司の店舗は含まれない。
赤には黒毛和牛、白には白身と貝。握りとワインの合わせ方
赤ワインと合わせる握りとして挙がっているのは、黒毛和牛の寿司だ。本まぐろや炙りの寿司との組み合わせも例に示されている。
白ワインは、白身や貝類、サーモンと合わせる提案になっている。炙りなら香ばしさ、白身や貝なら淡い甘みが、グラスの中身とどう重なるか。そんな想像が膨らむ組み合わせだ。
ITAMAE SUSHIは、東京で生まれた江戸前寿司を提供するブランド。厳選した魚を漬け・炙り・昆布〆といった職人の技で仕立てるのが持ち味とされる。どの握りにどちらを合わせるかは、注文時にスタッフが案内してくれる。
GINZA SIX内のPRIMEでも。握りとワインを行き来する1時間
GINZA SIX内の「ITAMAE SUSHI -PRIME-」も、この企画の対象店舗に入っている。
カウンターに座り、まず赤ワインを1杯。黒毛和牛の握りを待つ間にグラスが空いたら、白に替えて白身や貝を頼む。1時間の中で赤も白も飲めるので、そんな運び方もできる。
条件は、原則お一人様1オーダー制で、グループ利用は全員の参加が必要。ワインは仕入れ状況により変わる場合があり、20歳未満には提供しない。
赤と白を行き来しながら握りを選べる1時間は、間違いなく贅沢だ。






















