ゼンショーホールディングスは2023年10月25日、丼ぶりや京風うどんを提供する「なか卯」で新メニューを提供開始すると発表しました。11月1日より「鶏の照り焼き丼」を販売開始します。
東京都港区に本社を持つなか卯は、2023年11月1日(水)11:00から新メニュー「鶏の照り焼き丼」の販売を開始します。「親子丼」や「鶏唐丼」など、鶏をフィーチャーした料理を提供しているなか卯が、今回は甘辛い照り焼きタレと炭火の香りが食欲をそそる丼をラインナップに加えます。
この照り焼き丼の特徴は、甘辛いタレをまとった備長炭で焼き上げられた鶏もも肉の柔らかさとジューシーさ。また、お客様の好みに合わせて「こだわり卵」や「マヨネーズ」をトッピングすることも可能で、これらのアイテムが照り焼きの旨味を一層引き立てます。
さらに、10月下旬からなか卯では「季節のみそ汁」の具材を“なめこ”に変更して提供しており、新しい「鶏の照り焼き丼」とともに季節の食材を楽しむことができます。
この新メニューを味わう絶好の機会をお見逃しなく、ぜひなか卯で「鶏の照り焼き丼」をお試しください。なお、「鶏の照り焼き丼」の価格は、並盛が590円、ごはん小盛が550円、ごはん大盛が660円です(すべて税込み)。テイクアウトが可能で、販売店舗は一部を除く457店舗で予定します。

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株式会社ゼンショーホールディングス
なか卯
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