1名30,000円、開催はたった一夜だけ。神奈川・大磯のホテルが、秋の満月をテーマにした特別なディナーを用意した。月を眺めながら大切な人と過ごす時間に憧れたことがある人には、見過ごせない話だろう。その一夜には、料理一皿ごとに“月”が表現されているという。
満月をテーマにした、一夜だけのディナー
大磯プリンスホテル(神奈川県中郡大磯町)は、秋の夜を五感で楽しむ特別ディナー「Harvest Moon Special Dinner ‐月の饗宴‐」を、2026年9月27日(日)限定で開催する。
秋の満月は古くから「Harvest Moon」と呼ばれ、収穫や豊穣を象徴する存在として親しまれてきた。その一夜だけのために、料理からドリンクまでが特別に組まれている。
4時半のアペリティフから、夜9時まで
当日は受付・アペリティフが16:30からスタートし、ディナーは17:30〜21:00。開催場所は屋外のスパ棟1Fガーデンで、荒天・強風時のみ店内「S.DINING」に切り替わる。
ワインをはじめとするフリードリンクも含まれ、料理に合わせたノンアルコールカクテルも用意される。夜空の下、ゆっくりと時間をかけて味わうための設計だ。
料理一皿一皿に描かれる、“月”と“秋”
料理を手がけるのは、プリンスホテル箱根・大磯・鎌倉地区の料理顧問、山田泰雄。秋に旬を迎える食材や湘南・相模湾の海の幸、発酵の旨味などを取り入れ、フレンチをベースに日本各地の食材や技法を織り交ぜたコースを組み上げる。
月をイメージした盛り付けや色彩、香り、ソースや発酵食品が織りなす味わいなど、一皿ごとに「月」と「秋」の情景が表現されるという。

月の下で、大切な人と過ごす一夜
料金は1名30,000円(別途サービス料13%)。予約はレストラン予約(TEL:0463-61-7812)で受け付けている。
夜空に浮かぶ満月を眺めながら食事を楽しむ、というシチュエーションに心惹かれる人は少なくないはずだ。一年に一度、たった一夜だけのこの時間を、誰と過ごすか考えるところから始めてみてもいい。






















