SwitchBotの顔認証パッドで、バッテリー残量表示や低電量通知、消費電力に関する不具合が確認され、改善を含むファームウェア配信が行われています。ファームウェアがVer.24.15未満の場合、アプリ上の残量表示が実際と異なる、低電量通知が作動しない、状況により消費電力が一時的に増加するなどの事象が発生する可能性があります。結果としてバッテリー低下に気づきにくく、電池切れ時にデバイスが動作停止して解錠できなくなる恐れがあるため、最新バージョンへの更新が強く推奨されています。対象製品はSwitchBot 顔認証パッドで、Ver.24.15以降に改善対応が含まれます。SwitchBotは不便や不安を与えたことを謝罪し、安全かつ安定した利用のため直ちにアップデートを求めています。
アップデートはSwitchBotアプリから実施します。アプリを起動し、顔認証パッドを選択、設定の「ファームウェア&バッテリー」から最新バージョンに更新します。更新が表示されない場合はアプリを最新版にし、通信状態の良い環境で再試行します。更新後はアプリ上のバッテリー残量を確認し、安定動作のため一度満充電にしてからの使用が推奨されています。スマートフォンを使わずに解錠する用途がある特性を踏まえ、アップデートの有無にかかわらず、非常解錠手段の確保、外出前の状態と残量確認、低温環境での早めの充電や交換など、締め出し防止の対策が案内されています。電池の消耗速度は使用環境や検知回数、通信状態などで変動する点にも注意が必要です。
サポート体制は強化され、専用のサポートページと電話窓口で個別対応が行われます。重要なお知らせの周知方法も見直し、影響範囲や緊急度に応じて公式サイト、公式SNS、アプリ内の重要なお知らせを組み合わせ、確実に目に留まる形で案内する運用に切り替えます。安全性に関わる問い合わせを行った利用者には、重要な更新情報がある場合に追加の案内を行う運用も強化されます。Ver.24.15以降についても、利用者からのフィードバックを踏まえて継続的に状況確認と改善対応を行う方針です。追加情報は告知ページで追記と更新が行われる予定です。今回の周知は、製品品質の向上と安心して利用できる環境づくりに向けた取り組みの一環であり、早期のアップデート実施が求められます。
詳しくは「SwitchBot」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















