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世田谷区の物価高対策まとめ せたがやPay最大10%還元や子育て支援など家計支援を整理

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世田谷区内で実施中の家計応援と子育て支援施策がまとまりました。決済ポイント還元の「せたがやくらし応援キャンペーン」から、国民健康保険料の口座振替登録での特典、スマホ決済の対応拡大、さらにベビーシッター利用料の補助と見守り機器購入費の補助まで、生活に直結する内容が幅広く案内されています。各制度は実施期間や対象条件、上限が設定されています。期間内でも予算上限に達すると早期終了となる場合があります。利用前に対象範囲や上限、問い合わせ先を確認し、家計負担の軽減と子育て環境の整備に役立てることができます。ここでは制度の要点と活用時の確認ポイントを整理します。

物価高対策のポイント還元 せたがやくらし応援キャンペーン

世田谷区商店街振興組合連合会が実施する「せたがやくらし応援キャンペーン」は4月30日まで実施されます。決済額の最大10%分をポイント還元し、一人あたりの付与上限は月1万ポイントです。店舗により還元率が異なるため、事前に店舗ごとの設定を確認する必要があります。せたがやPayアプリの導入と対象店舗の確認がスムーズな利用につながります。予算上限に達した場合は事前予告なしに早期終了となる可能性があります。不明点は商業課やせたがやPay事務局に問い合わせることができます。

国民健康保険料 口座振替の新規登録でポイントが当たる

国民健康保険料の口座振替を新規登録した世帯を対象に、抽選で300世帯へせたがやPay3000ポイントが進呈されます。口座登録を行うだけで自動エントリーとなり、当選通知は12月頃に世帯主へ送付されます。対象は次の条件を全て満たす世帯です。4月1日から9月1日の間に新規で口座振替を申し込み、7月31日から11月2日に令和8年度保険料の口座振替実績があり、令和8年10月31日時点で区内在住であることです。キャンペーンの詳細や口座登録方法は区の案内で確認できます。問い合わせは保険料収納課で受け付けています。

スマホ決済の対応拡大 AEON Pay、FamiPay、楽天ペイに新対応

国民健康保険料の支払いで、AEON Pay、FamiPay、楽天ペイの利用が新たに可能になりました。専用スマートフォンアプリをインストールし、納付書のバーコードを読み取って支払います。既存のau PAY、d払い、PayPayも引き続き利用できます。J-Coin Payは3月31日をもって収納受付を終了しています。キャッシュレス対応の拡大により、納付手続きの利便性が高まります。利用の際はアプリの最新版や支払い上限、ポイント付与の可否を事前に確認すると安心です。不明点は保険料収納課が窓口です。

ベビーシッター利用料の一部補助 24時間365日で幅広く利用可能

都の認定を受けた事業者のベビーシッター利用時に、利用料の一部補助が受けられます。保護者の残業や病気、学校行事への参加など一時的に保育が必要となる場面で、24時間365日の利用が可能です。事前申込みや保育認定は不要で、保育園や幼稚園に通う子どもや育児休業中の場合も利用できます。対象は小学3年生までの子どもの保護者、または小学6年生までの障害のある子どもの保護者で、子どもと保護者の双方が利用日に区内に住民登録があることが必要です。児童1人あたりの年度上限は144時間で、障害のある子どもやひとり親家庭の子ども、多胎児は年度288時間まで利用できます。助成額は1時間あたり、午前7時から午後10時は上限2500円、午後10時から午前7時は上限3500円です。

利用上の注意点と周辺支援 事業者連携型と見守り機器の補助

対象となるのは都が認定した事業者のサービスで、家事援助や兄弟姉妹の送迎などの付随サービス費、年会費やおむつ代などは助成対象に含まれません。クーポンやポイント等の利用による割引料金は助成の対象外です。待機児童の保護者等に向け、子どもが保育所へ入所できるまでの間に都の認定がある事業者を代替として利用する費用の一部を補助する事業者連携型の支援も用意されています。さらに、ベビーシッターの利用を安心して進められるよう、児童の見守り機器の購入費等を補助する制度があり、4月1日以降に購入した機器が対象です。見守り機器の補助は前記対象者のうちベビーシッターを利用した保護者が対象で、1世帯あたりの上限は1万円です。申請方法や詳細は案内に記載のページIDから確認できます。

詳しくは「世田谷区」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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