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空港での迷いがゼロに。新JALアプリが旅の進捗に合わせてホーム画面をリアルタイム更新

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JALは、デジタル接点刷新プロジェクト「New JAL Digital Experience」の第二弾として、2026年4月15日にJALアプリを全面リニューアルしました。直感的な操作とシンプルなデザインを軸に、初めて空を旅する人から旅慣れた人まで、誰にとっても分かりやすい体験を目指しています。コロナ禍後に多様化した利用ニーズやインバウンドの増加を背景に、出発前から到着後まで状況に応じた最適な情報を届ける仕様に改められました。プッシュ通知での最新情報提供や迷いや不安を減らす導線を整備し、ストレスの少ない移動体験の実現を図ります。今後は継続的な改善を前提に、旅の計画から当日運用、事後のマイル活用までをシームレスにつなぎます。

旅の進捗に合わせてホームが変化 必要な手続きを先回りで提示

新しいホーム画面は、予約確認からチェックイン、保安検査場の締切時刻まで、旅の進捗に連動して表示内容が切り替わります。遅延や搭乗口の変更といった重要情報はプッシュ通知で即時に案内され、空港での判断を迷わず進められます。混雑時にも行動を先回りで提案することで心理的負担を軽減し、操作の手数も最小限に抑えられます。直感的な操作性と誰もが理解できるシンプルなデザインを追求しており、アプリに不慣れな人でも迷わず操作が可能です。旅の状況に合わせた最適な情報提供を行うことで、空港での「迷い」を解消し、心理的な負担を軽減します。旅のフェーズに応じた画面遷移は、当日の時間管理を支援する骨子となります。

機内体験の事前把握とワンタップ接続 準備段階から快適性を底上げ

搭乗前に、機内食の提供タイミングや機内エンターテインメントのラインアップを確認できるようになりました。事前に過ごし方をイメージできるため、限られた機内時間の満足度向上が期待できます。機内Wi-Fiの接続プロセスも簡略化され、アプリからワンタップで利用を開始できます。複雑な設定を要さないため、離陸前後の慌ただしい場面でもスムーズにオンライン環境へ移行できます。情報の所在が明確になったことで、座席に着いてから探す手間も軽減されます。機内の過ごし方を事前にイメージしていただくことで、より充実した機内体験を提供し、空の旅を自分好みに演出することが可能になります。準備と当日の両面で、迷いを減らす工夫が反映されています。

旅先検索から予約完了、マイル確認までを一気通貫で実装

新アプリは当日の運用に留まらず、旅の前後での体験も強化しました。最新キャンペーンや旅先のヒントから目的地を探し、そのままアプリ内で予約を完了できます。マイル数やJAL Life Statusポイントは、現在の保有状況と次のステイタス到達までの距離を分かりやすく表示します。達成状況の可視化により、次の旅に向けた計画立案がしやすくなります。日常でマイルをためる・つかう際はJMBアプリへワンタップで切り替えられ、二つのアプリが密接に連携します。旅と日常を同じ体験軸でつなぐことで、マイルライフの循環も自然になります。アプリ内の導線一体化は、検索から予約、搭乗、事後活用までの継続利用を後押しします。

バックエンド刷新で軽快な操作へ エラーや表示遅延を大幅改善

全面リニューアルでは、バックエンドのシステム基盤も刷新されました。アプリ起動時のエラーや表示遅延の課題に対し、処理の安定性と表示速度の改善が図られています。加えて、お客さまの声を迅速に反映できる開発体制を整備し、継続的なアップデートを可能にしました。改善要望の反映が短期で回ることで、機能の磨き込みと使い勝手の向上が並行して進みます。システム基盤の刷新により、エラーや表示遅延の改善だけでなく、お客さまの声をスピーディーにサービスへ反映できる柔軟な開発体制が構築されました。すべての人にやさしいアプリというコンセプトを、実行可能な運用へ落とし込むための土台が整いました。今後も最新のデジタル技術を取り入れ、体験全体の質を高めていく方針です。

リニューアル記念キャンペーンを5月頃から実施 公式サイト群も順次更新へ

JALアプリの全面リニューアルを記念し、2026年5月頃からキャンペーンが実施されます。新たにJALアプリをダウンロードした人や、対象期間中に新アプリを使って国内線に搭乗した人を対象に、豪華景品が当たる抽選企画などが用意されます。詳細はJALのウェブサイトで案内予定です。あわせて、JAL公式予約サイトやJAL企業サイトも2026年6月以降に順次リニューアルされ、デジタル体験を通して快適な旅を提供する取り組みを継続します。アプリ単体の改善にとどまらず、サイト群まで含めた一体の体験設計が、計画段階から当日、事後の振り返りまでを通貫します。新アプリの詳細ページは日本語版と英語版が公開され、多様な利用者への配慮も進んでいます。

詳しくは「日本航空株式会社(JAL)」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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