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新幹線で愛犬と大阪へ。JR東海「わんわんエクスプレス」、インターペット直結の特別体験

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愛犬と一緒に新幹線で移動し、そのまま西日本最大級のペット産業国際見本市を楽しめる旅行商品が登場します。東海旅客鉄道株式会社は、東海道新幹線の貸切車両パッケージを活用した「わんわんエクスプレス」を昨年に続いて試験運行し、メッセフランクフルト ジャパン株式会社と連携して「インターペット大阪」来場にあわせた往復利用可能なプランとして販売します。車内では愛犬をケージから出して過ごせる時間のほか、特別講義や記念撮影などのイベントを実施し、移動そのものを体験型の時間に変えます。旅行代金にはインターペット大阪の入場券が含まれ、片道と往復の複数プランから選べます。定員は合計100名の先着販売で、発売期間や注意事項が明示されています。愛犬との特別な旅を計画する際の新しい選択肢となります。

試験運行の実施日程と列車設定

東海旅客鉄道株式会社は、東海道新幹線のぞみ号の一部車両を貸し切る形で「わんわんエクスプレス」を運行します。往路は2026年6月20日土曜日のぞみ253号を使用し、東京10時21分発新大阪12時48分着の普通車15号車および16号車が対象です。復路は2026年6月21日日曜日のぞみ394号で、新大阪12時57分発東京15時24分着の普通車15号車および16号車に設定されています。いずれも特定の号車が対象で、一般の乗車とは区分された旅行商品として販売されます。日程がインテックス大阪で開催される「第4回インターペット大阪」の開催日に合わせられており、現地滞在の導線が分かりやすく設計されています。昨年に続く試験運行とされ、運行そのものの検証要素も含まれています。スケジュールの固定性が高いため、参加を検討する場合は時間に余裕を持った行動計画が求められます。

車内での体験内容と参加特典

車内イベントは移動の時間を有意義にすることを目的に複数用意されています。走行中の一部時間帯に限り、愛犬をケージから出して一緒に旅行を楽しめる時間が設けられます。同じく一部時間帯において、愛犬が座席を利用できる取り扱いが設定されている点も特徴です。さらにドッグトレーナーによる特別講義が実施され、往路と復路で別プログラムが用意されます。乗務員の帽子を模した愛犬用アイテムを着用しての記念撮影も予定され、思い出づくりの機会が提供されます。今回の実施にあたっては、ペットサロン事業のソプラ銀座株式会社が特別協力し、アリソンベイビー&ペッツジャパン株式会社がTavoペットカートの協賛で参加します。体験の内容は明確に告知されており、参加前にスケジュールや必要な準備の確認がしやすい構成です。

旅行商品のプラン構成と発売条件

旅行商品の代金には、新幹線の運賃と料金に加えて「第4回インターペット大阪」の1日入場券が含まれます。プランはA片道往路、B片道復路、C往復の三つが提示され、選択するプランによって旅行代金が異なります。販売定員は全プラン合計で100名の先着制とされ、需要に応じて案内が早期終了する可能性があります。旅行代金は、飼い主1名と愛犬1匹の組み合わせで一人当たり税込4万7800円から8万3300円の範囲が提示されています。飼い主2名と愛犬1匹の組み合わせでは一人当たり税込3万5800円から6万3300円の範囲です。最少催行人員は1名の設定で、個人でも申込みが可能です。発売は株式会社JTBの申込サイトで行われ、受付期間は2026年4月22日水曜日10時から6月5日金曜日17時までとされています。

代金に含まれない費用とオプション、注意事項

集合場所までの移動や新大阪駅から会場であるインテックス大阪までの交通費、宿泊費などは旅行代金に含まれていません。必要に応じて別途手配が必要であり、オプションとして宿泊の申込みが可能ですが、客室数には限りがあります。運行当日に列車の遅延などが発生した場合には、急遽運行が中止となる場合がある旨が明示されています。車内状況の検証の一環として、往路のみ新幹線の座席にシートカバーを設置して運行する予定です。試験運行の性格上、当日の運用変更があり得るため、時間的な余裕を持った行動が求められます。販売は先着制であることから、検討段階での早めの意思決定が参加可否に直結します。申込みは株式会社JTBの申込サイトから受け付けられます。

申込み前に確認したい実務ポイント

乗車当日のスケジュールは、のぞみの発着時刻とインテックス大阪でのイベント開催時間が連動する設定です。移動と会場滞在のバランスを考慮し、必要に応じて復路のみのプランや宿泊オプションの活用を検討できます。愛犬をケージから出せるのは走行中の一部時間帯に限られるため、ケージの仕様や管理の段取りを整えておくとスムーズです。愛犬が座席を利用できる時間帯も限定されており、指示に従って安全に配慮した乗車が求められます。特別講義は往路と復路で別プログラムのため、往復プランを選ぶ場合は内容の違いを把握して参加計画を作ると体験価値が高まります。発売期間は6月5日金曜日17時までですが、定員は合計100名の先着制で変更の可能性もあるため、申込みは早めが安心です。

詳しくは東海旅客鉄道株式会社の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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