Googleは2026年4月8日、同社のAIアプリ「Gemini」に新機能「Notebooks」を導入したと発表しました。この機能は、AIノートツール「NotebookLM」と連携し、チャットや資料を一元的に管理できるものです。
Gemini内でノート機能を提供
今回導入された「Notebooks」では、ユーザーがチャット履歴やドキュメント、PDFなどの資料をまとめて整理できます。既存のチャットをノートに移動したり、カスタム指示を設定したりすることが可能です。また、NotebookLMと同期することで、アップロードした資料をもとに情報の整理や活用ができるとしています。
同機能は、Google AIの有料プランである「Ultra」「Pro」「Plus」の利用者向けに、Web版から提供を開始しています。今後はモバイル版や対応地域の拡大、無料ユーザーへの展開も予定しています。
教育機関向けに機能上限を拡大
Googleは2026年4月13日、教育機関向けサービスにおいて、NotebookLMの機能拡張も発表しました。
対象はGoogle Workspace for Education PlusおよびTeaching and Learning add-onの利用者で、ノート内で扱えるソース数やチャット利用回数の上限を拡大しています。あわせて、フラッシュカードやクイズの生成数、動画や音声、インフォグラフィック、スライドの生成機能についても利用可能な範囲を広げています。
NotebookLMは、ユーザーがアップロードした資料をもとに要約や分析を行うAIツールです。ドキュメントの内容を整理し、情報の理解や活用を支援する機能を提供しています。
レポート/DXマガジン編集部





















