全国の15歳から19歳を対象に実施された調査で、生まれ変わったらどの国に生まれたいかの第1位は日本でした。59.7%が日本を選び、安全や平和、食の満足度、清潔さやインフラの快適さ、今の生活への満足が主な理由として挙がりました。日本が一番良いという肯定的な声や、戦争がない、治安が良いといった実感が多く寄せられています。ご飯が美味しい、日本食が最高、学校給食が健康的で美味しいといった食の評価も目立ちました。お手洗いの快適さや衛生面、人柄の良さなど日常の安心感が支持を後押しし、今の生活に過不足がないという回答が日本選好に直結した形です。

第2位は韓国で、K-POPやアイドル文化への憧れ、美容やコスメの充実、韓国料理の好みなどが理由でした。韓国の学校生活が楽しそう、海外暮らしへの憧れ、韓国でモテたいといったライフスタイル志向も見られ、韓国の人の顔が好き、可愛い、イケメンが多いという見た目への憧れも支持に影響しました。第3位はアメリカで、自由の国というイメージや豊かさ、パスポートの強さなど国力への注目が理由に挙がりました。アメリカ人のような顔立ちになりたい、美女になりたいといった外見への理想も回答に含まれています。
4位以下はヨーロッパが上位となり、4位イタリアは地中海料理やパスタ、オシャレな世界観が支持理由でした。5位イギリスは紅茶や英語圏である点、顔立ちへの憧れ、ハリーポッターの舞台という要素が挙がりました。6位フランスは洋菓子の本場や街並み、エッフェル塔への象徴性など景観への期待が背景です。同率7位のスウェーデンとフィンランドは、北欧への憧れや幸福度ランキング上位、高福祉や教育の充実が評価されました。安全や食など日常価値から、文化的象徴、福祉や教育といった制度イメージまで、若者の価値観が複数の軸で表れています。株式会社ワカモノリサーチは、全国の高等学校や若者ネットワークを活用し、調査から記事化、メディア露出まで一貫して支援可能としています。
詳しくは「株式会社ワカモノリサーチ」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















