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忙しい野球ファンの見逃しを救う? 楽天TVが始めたAI「全球ダイジェスト」とは

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楽天グループ株式会社が運営する動画配信サービス「Rakuten TV」は、定額でパ・リーグ主催公式戦が見放題の「Rakuten パ・リーグ Special」において、新コンテンツ「全球ダイジェスト」の提供を開始しました。AI技術を用いて1試合の全投球シーンをカバーし、短時間で試合の全容を把握できる点が特長です。対象はパ・リーグ主催の一軍公式戦と交流戦、さらにパ・リーグ クライマックスシリーズです。あわせて「日本生命セ・パ交流戦 2026」では、一部のセ・リーグ球団主催試合の配信も新たに決定しました。東京ヤクルトスワローズ主催の全9試合と、横浜DeNAベイスターズ主催の東北楽天ゴールデンイーグルス戦3試合が視聴可能になります。ライブとオンデマンドの選択肢が広がり、観戦の利便性が一段と高まります。

AIが全投球を網羅する新ダイジェストの意義

「全球ダイジェスト」は、AI技術を活用して1試合の投球をもれなく抽出し、短時間で試合内容を把握したいニーズに応えるコンテンツとして設計されています。投球単位での把握により、要所の見逃しを避けつつ、限られた時間でも効率的に復習や振り返りが可能になります。配信の対象は、パ・リーグの一軍公式戦に加え、パ・リーグ主催の交流戦やクライマックスシリーズまで広がっています。提供開始日は2026年5月19日で、スマートフォンアプリからも視聴できます。これにより、移動中でも手軽に試合の全体像にアクセスできるようになります。試合の細部を後から確認したい利用者に向けて、視聴体験の選択肢を増やす取り組みが本格化しています。時間の制約と観戦満足度の両立を図る点は、配信価値の向上につながります。

交流戦の配信強化とパ・リーグコンテンツの拡充

今シーズンの「Rakuten パ・リーグ Special」では、従来のパ・リーグ球団主催の交流戦全試合に加え、「日本生命セ・パ交流戦 2026」で一部のセ・リーグ球団主催試合の配信が決まりました。東京ヤクルトスワローズ主催の9試合全てと、横浜DeNAベイスターズが主催する東北楽天ゴールデンイーグルス戦3試合が対象です。これにより、交流戦期間中のライブ視聴とオンデマンド視聴の機会が拡大します。さらに「Rakuten パ・リーグ Special」は、パ・リーグ公式戦全試合やクライマックスシリーズに加え、一部のオープン戦、試合後のヒーローインタビューも提供しています。今シーズンからはファーム公式戦や球団応援番組も追加され、シーズンを通じた視聴機会が増えています。なお、ファーム公式戦では北海道日本ハムファイターズ、阪神タイガース、横浜DeNAベイスターズ、読売ジャイアンツ、広島東洋カープ主催の配信はありません。配信ラインアップの広がりは、チームや試合の選択肢を増やし、視聴ニーズの細分化にも対応します。

楽天モバイル契約者の特典とキャンペーン情報

「楽天モバイル」の「Rakuten最強U-NEXT」「Rakuten最強プラン」「Rakuten最強プラン(データタイプ)」の契約者は、「Rakuten パ・リーグ Special」を追加料金0円で視聴できます。2026年3月5日以降、「Rakuten最強プラン(データタイプ)」の新規申し込み受付は一時停止されていますが、3月4日までの申し込みは継続利用が可能です。また、月額プランの料金が20パーセントオフとなるキャンペーンを2026年6月14日まで実施中です。通常702円(税込)のところ、期間中は562円(税込)で利用できます。契約は解約しない限り自動更新となります。視聴コストを抑えながら、試合のライブとオンデマンド、ダイジェストまで幅広く楽しめる環境が整っています。配信サービスと通信契約の連携は、スポーツ観戦の継続利用を後押しします。

今後の展開とユーザー体験の高度化

「Rakuten TV」は、利便性とコンテンツの両面でサービス拡充を進め、顧客満足度の向上を目指しています。AIを活用した「全球ダイジェスト」の開始により、時間効率を重視する視聴スタイルに対応し、観戦のハードルを下げる取り組みが前進しました。対象リーグや試合範囲の明確化、アプリでの視聴対応など、利用シーンを選ばない体制を整備しています。交流戦の一部セ・リーグ主催試合の配信は、パ・リーグ視聴者にとって新しい切り口となり、期間中の注目カードを逃さずチェックできる環境をもたらします。ファームや応援番組の配信も含め、試合前後の情報接触点が増えることで、より立体的な観戦体験につながります。今後もラインアップの拡充と視聴導線の最適化が継続される見通しです。

詳しくは「楽天グループ株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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