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孤独な猛勉強はもう古い!校長自作のゲーム風アプリで挑む国家試験対策

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トップ自らが生成AIツールでアプリを自作する時代が、ついに教育現場にも到来しました。医療創生大学歯科衛生専門学校の田島聖士学校長が自らAIでアプリを開発し、全学年参加の国家試験対策大会を開催するという驚きの試みです。従来の孤軍奮闘する猛勉強から脱却し、ゲーム感覚で競い合う最新DXの全貌に迫ります。

生成AIとゲーミフィケーションが融合する先進的な教育DX

千葉県柏市に拠点を置く学校法人医療創生大学 医療創生大学歯科衛生専門学校は、2026年8月8日から9月24日まで「第1回ISU-DH 国家試験対策 校長アプリ大会」を開催します。最大の注目点は、使用する「歯科衛生士国家試験対策アプリ」を田島聖士学校長自らが「Claude Code」を用いて開発したことです。新谷幸義理事長が率いる同校において、組織のトップが自らテクノロジーを駆使して学習支援システムを構築したことは、本企画の大きな注目点となっています。

本大会は、第Ⅰ学科およびオンデマンド科である第Ⅱ学科の1年生から3年生までの全在学生が参加する学年別の個人戦です。学生たちはアプリ上で過去10年分から選ばれた50問の国家試験問題に挑戦します。従来の孤独な暗記学習とは異なり、競争心や達成感を刺激するゲーミフィケーション要素を取り入れました。各学年の優勝者に1万円分、上位半数にも500円から5,000円分のプリペイドカードが進呈され、通学時間などの隙間時間を活かした学習習慣の定着を図ります。

同校は2025年度からの学食ランチ無料化など、学生環境の充実に注力しており、現在は10都県から学生が集まっています。今後は他校との学校対抗戦も構想されており、結果発表は2026年10月24日の学園祭で実施される予定です。アプリによる早期の弱点把握と主体的な学びの創出により、学生の学習習慣の定着と国家試験合格の支援を目指しています。

組織のトップ自らが生成AIを活用して現場に必要なツールを迅速に開発する姿勢は、あらゆる業界のDX推進において極めて価値の高い手本となります。 単なるデジタル化にとどまらず、ゲーミフィケーションによって受動的な試験対策を能動的な体験へ変換させた点が、今回の取り組みにおける本質的な革新性と言えます。

詳しくは「学校法人医療創生大学」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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