社内の稟議や申請の滞りに頭を悩ませていませんか。出張先や移動中に承認作業が止まり、業務が滞ってしまうストレスは多くの現場が抱える課題です。ビジネスチャットとしておなじみのラインワークスが、その悩みを一挙に解決する新オプションを開始しました。トーク画面で手続きが完結する最新機能の全貌に迫ります。
スマホからノーコードで即申請!トーク連携で実現するスムーズな意思決定
LINE WORKS株式会社は2026年7月23日、新オプション「LINE WORKSワークフロー」の正式提供を開始しました。本機能は、社内で発生する多様な申請や承認を「LINE WORKS」上に集約し、一元管理できるようにするサービスです。専用のトークルームが自動で生成され、承認依頼の通知から承認・却下の操作までを普段使っているトーク上で完結できます。一定期間処理が行われない場合の自動リマインド機能も備えており、手続きの滞留や承認漏れを防止します。
導入にあたってプログラミングなどの専門知識は一切不要です。11種類の基本フォーマットに加え、26種類のパーツをドラッグ&ドロップするノーコード操作で、自社専用の申請フォームを容易に作成できます。さらに、決裁金額や所属部署に応じた条件分岐の設定や、社内のアドレス帳に連動した決裁ラインの自動更新機能も搭載しています。出張申請の承認時に自動で宿泊先を手配するなど、外部システムとの柔軟なデータ連携にも対応しています。
本オプションはパソコンだけでなくモバイル端末にも対応しており、場所を選ばずに利用が可能です。国際規格であるISO/IEC 27001をはじめとする複数のセキュリティ認証を取得しており、安全面にも配慮されています。利用料金は年額契約の場合で1ユーザーあたり月額250円(税別)、月額契約の場合は1ユーザーあたり月額300円(税別)で提供されます。利用にはLINE WORKSの有償プランであるスタンダードまたはアドバンストの契約が必要です。
日常的に使うチャットツール内で申請から承認までが完結する仕組みは、意思決定のスピードを大幅に引き上げる画期的な機能だと感じます。 ノーコードで現場が手軽に運用を開始できる柔軟性は、社内手続きのDXを強力に後押しする決定打となるでしょう。
詳しくは「LINE WORKS株式会社」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部






















