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串カツ田中の看板を下ろし、8/21「カツのジョー」に完全転換

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串カツ田中の東大和店が、6月にひっそりと店を閉じていた。理由は撤退ではなく、まったく違う顔への「業態転換」。8月21日、串を1本も置かない専門店として生まれ変わる。看板を変えるだけでは終わらない、その中身とは。

串カツ田中が「串」を手放した理由

株式会社ユニシアホールディングスは2026年8月21日、東京都東大和市に新ブランド「ザクッと とんかつ カツのジョー 東大和店」をオープンする。6月に閉店した串カツ田中東大和店を、串カツから完全に離れたとんかつ・ハンバーグカツ専門店へと業態転換したものだ。

背景にあるのは、同社がすでに展開している「厚とん(厚切りとんかつ)」「ザ・メンチ」という2ブランドの好調な売れ行き。カツのジョーは、この2ブランドの「良いとこどり」を狙って生まれた新業態だという。

2大名物は「250g厚切り」と「和牛100%ハンバーグ」

看板メニューは、厳選ブランド豚を3センチの厚さにカットした「厚切りロースカツ」(250g・税込2,640円)。生パン粉と上質な油で仕上げた衣の「ザクッ」とした食感が売りで、ごはん・キャベツ・豚汁・漬物が付く。

もう一つの主役は「和牛ハンバーグカツ」(3個・税込1,980円)。厳選した和牛100%の粗挽き肉を使い、熱々の鉄板で焼くことで肉汁を閉じ込めた一皿だ。米は新潟産をブレンドし、羽釜でふっくら炊き上げるというこだわりも見える。

東大和市駅から車で8分、23台分の駐車場

店舗は新青梅街道沿い、東大和市駅から車で約8分の立地。営業時間は11時〜22時(ラストオーダー21時30分)で、駐車場23台分を備える。店内は白・木目・和を基調にしたモダンな空間で、家族利用から祝い事、接待まで対応できる広めの座席を用意している。串カツ田中の看板を掲げていた頃を知る近隣住民にとっては、8月21日にどんな店に生まれ変わったのか、一度覗いてみる価値はありそうだ。ちなみに新青梅街道沿いはとんかつ激戦区でもあり、この地で勝ち抜けるかどうかは今後の展開次第だろう。

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