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羽田空港第1ターミナルが33年ぶりに拡張!国産木材を使ったハイブリッド建築が誕生

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木造と鉄骨が融合した先進的な施設内を、次世代の自動走行モビリティで移動する、そんなSFのような光景が現実になることをご存知ですか?31993年の供用開始以来、約33年間の歴史で初となる大規模拡張が行われた羽田空港第1ターミナルで、環境と最先端テクノロジーが融合した新施設が誕生します。

環境配慮のハイブリッド建築と快適な自動移動サービスが共存

2026年9月1日、日本空港ビルデング株式会社は羽田空港第1ターミナルにおいて、北側サテライト施設の供用を開始します。最大の特徴は、鉄骨と約1万本分もの国産木材を組み合わせたハイブリッド構造です。一次エネルギー消費量を30%以上削減し 、太陽光発電で消費電力の約80%をまかなうなど、高い環境性能を誇ります。温かみのある木質空間には、木の香りを楽しめる連絡通路や端材を活用したラウンジも設けられています。

このサステナブルな空間を走行するのが、最先端の自動モビリティです。研究開発拠点「terminal.0 HANEDA」の共創事業として、最大4名乗りの自動走行モビリティ「イーノ(iino)」の新モデルが導入されます。人の流れに合わせて時速7km以下で滑らかに移動し、広大な施設内の移動負担を軽減します。さらに、搭乗者向けの自動運転サービス「ウィル(WHILL)」の運用エリアも拡大され、歩行空間と最新技術が見事に調和しています。

また、環境配慮と快適性は休憩スペースにも及んでいます。「フォレストラウンジ」では、建築端材を再利用したインテリアの中に、かつて空港で親しまれたパタパタと動く案内板をデジタルで再現したサイネージが設置されています。キッズスペースには回収したペットボトルキャップを遊具に再利用するなど、随所に資源循環の仕組みが導入されています。

見解として 脱炭素を目指すハイブリッド木造建築と、移動の利便性を飛躍的に高める自動運転技術の組み合わせは、次世代インフラの理想形です。環境配慮とDXによるサービス向上が見事に両立しており、新たな基準となります。

詳しくは「日本空港ビルデング株式会社」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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