「もう一度食べたい」という声が、ついに形になった。1971年創業、伝説のすた丼屋が8月31日から売り出すのは、これまで一部店舗限定だったチャーハン7種類。930円から用意された豊富なラインナップに、常連客の間でどんな反応が起きるのか気になるところだ。
「もう一度食べたい」の声に応えた復活劇
伝説のすた丼屋(株式会社アントワークス)は、2026年8月31日から”すた丼屋流”チャーハン全7種類を発売する。
同店は1971年、東京都国立市のラーメン店のまかない飯として誕生し、50年以上にわたって支持されてきたスタミナ系丼のチェーンだ。
チャーハンはこれまで一部の店舗に限定されていたメニューだったが、常連客から「もう一度食べたい」という声が多く寄せられ、今回全店規模での復活が決まったという。
930円から、7種類の味の違い
ラインナップはチャーハン930円を筆頭に、月見チャーハン1,030円、キムチチャーハン1,030円、唐揚げチャーハン1,130円などが並ぶ。
焼豚チャーハン・すたみなチャーハン・オムチャーハンの3種は店内とテイクアウトのみの提供で、デリバリーでは扱いがない点は事前に知っておきたいポイントだ。
食材がなくなり次第販売終了となるため、狙っている種類がある人は早めの来店が安心といえる。
すた丼と組み合わせる楽しみ方も
すた丼屋の看板は、ニンニク醤油だれで味付けした豚肉と圧巻のボリュームで知られるすた丼だが、今回のチャーハンはその看板メニューとはまったく違う一皿として仕上がっている。
パラパラとした食感に、ニンニクの効いたタレの香りが混ざる一口は、すた丼を知る人ほど新鮮に感じられそうだ。
すた丼と合わせて頼む「すたみなチャーハン」のような楽しみ方も一部店舗では続いており、これを機に単品のチャーハンを試す人も増えるのは間違いない。























