株式会社findは、Peach Aviation株式会社に「落とし物クラウドfind」を提供し、2026年9月1日から国内空港に到着するPeach機内の忘れ物についてチャット受付を開始します。Peachの忘れ物が横断検索の対象に加わることで、空港や他の交通事業者、商業施設に預けられた可能性がある品も一度の問い合わせでまとめて探せます。Peachは、時間や場所を問わず問い合わせできる利便性と、横断検索により見つかる可能性が高まる点を評価し、より寄り添ったサービス提供を目指すとしています。問い合わせチャット「find chat」はアプリ不要で、メール認証後すぐにブラウザで利用でき、日本語、英語、中国語簡体、韓国語に対応します。受付は24時間、対応は9時から22時で、21時以降の新規問い合わせは翌朝9時以降に順次回答します。対象は国内空港に到着するPeach機内で預かった忘れ物で、Peach公式サイトの案内ページから利用できます。
空港横断で探せる仕組みとサービス全体像
find chatの横断検索は、複数の交通事業者や空港施設などにまたがる忘れ物を一度の問い合わせで照会できる仕組みです。findは2025年12月から各社が管理する情報の一元化を進めており、持ち主はチャットで候補施設を選ぶだけで、オペレーターが対象をまとめて検索し回答します。これにより、探す側と対応する側の負担が同時に軽減され、発見までの時間短縮と返却率の向上が期待されます。「落とし物クラウドfind」は、遺失物管理から返却率向上、管理者の業務効率化、ユーザー対応、警察署との連携までをワンストップで提供します。空港や鉄道会社、商業施設、テーマパークなど人が集まる場所で、迅速かつ効率的に探せる環境整備を支援し、導入企業と利用者の信頼関係の構築に寄与します。サービスの利用開始日は2026年9月1日です。
詳しくは「株式会社find」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部





















