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山手線の朝ラッシュで一番速い5Gはどこだ?携帯4社を全30駅でガチンコ速度比較した驚きの結果

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朝ラッシュ時の山手線ホーム全30駅で実施された5G通信速度の実測では、下り速度の平均値がソフトバンク184.7Mbps、au181.4Mbps、NTTドコモ180.9Mbpsで、3社が180Mbps台で拮抗しました。楽天モバイルは20.6Mbpsとなり他3社と差が出ています。4社平均の下り速度は141.9Mbpsで、2025年6月の131.8Mbpsから約10Mbps改善しています。測定は平日午前7時から9時に行い、Google Pixel 10aと速度測定サイトを用い、各駅で下りと上りを3回ずつ実施しています。設定は5G優先で、NTTドコモ、au、ソフトバンクは5G SAに対応し、auは5G Fast Lane、ソフトバンクはFast Accessが利用できる条件で行われました。

「5G+」表示の受信回数比率では、auが95.6%で最も高く、ソフトバンクが90.0%、NTTドコモが86.7%、楽天モバイルが73.3%となりました。昨年の同種調査では一部で4G表示が見られましたが、今回はほとんど見られなかったとされています。上り速度は4社平均で32.6Mbpsでした。朝ラッシュの混雑下では速度が低下しやすいものの、今回の結果は高速な通信状態のエリアが拡大していることを示す内容です。測定は人の流れの妨げにならないよう配慮して実施されています。

駅別の4社平均下り速度では、新大久保駅が286.1Mbpsで最速でした。次いで田町駅が268.4Mbps、目白駅が254.7Mbps、高輪ゲートウェイ駅が244.4Mbpsとなりました。一方で速度が伸びにくかったのは、高田馬場駅35.3Mbps、渋谷駅40.4Mbps、日暮里駅55.7Mbpsです。ソフトバンクは前年調査比で下り速度が156.7Mbpsから184.7Mbpsへと28Mbps改善しています。今回の速度向上要因として、5G SAのエリア拡大や通信優先制御サービスの普及が挙げられています。なお、通信速度は天候や混雑状況、端末の向きなどで大きく変動する可能性がある点に留意が必要です。

詳しくは「プレスリリース元会社名」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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