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買い物や投資の伸びが日本経済を後押し!景気動向指数が示す「景気回復」の明るい兆し

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7月の景気動向指数速報で、一致指数は前月比1.7ポイント上昇の120.6となり、2カ月連続の上昇となりました。基調判断は改善を示しているに据え置かれました。先行指数は117.9で前月比1.7ポイント上昇し、2カ月ぶりの上昇でした。遅行指数は113.3で前月比1.6ポイント上昇し、2カ月連続の上昇でした。3カ月後方移動平均は一致指数が0.77ポイント上昇し7カ月連続の上昇、先行指数は0.67ポイント上昇で13カ月連続の上昇でした。7カ月後方移動平均は一致指数が0.85ポイント上昇し7カ月連続、先行指数は1.07ポイント上昇し11カ月連続の上昇でした。

一致指数の上昇には、投資財出荷指数の除輸送機械や商業販売額の小売業の前年同月比がプラス寄与したことが挙げられます。個別系列では、投資財出荷指数の除輸送機械が109.0で寄与度0.68、商業販売額の小売業は前年同月比4.0で寄与度0.47、輸出数量指数は106.4で寄与度0.22、鉱工業用生産財出荷指数は102.1で寄与度0.25となりました。一方で、耐久消費財出荷指数は107.5で寄与度がマイナスとなり、商業販売額の卸売業の前年同月比は9.0ながら寄与度がマイナスでした。有効求人倍率は1.18でわずかなマイナス寄与となりました。労働投入量指数と営業利益は現時点では算出に含まれておらず、トレンド成分のみが反映されています。

算出には、9月2日までに公表された値が用いられています。今回、実質機械受注の実質化に用いる国内品資本財物価指数の遡及改訂に伴い、令和8年4月分以降で該当系列が遡及改訂されました。さらに、法人企業統計調査の令和8年4~6月期公表および季節調整替えに伴い、投資環境指数や実質法人企業設備投資が全期間で、営業利益が平成8年7月分以降で遡及改訂されています。CI一致指数は2026年4月から6月にかけて118.3、118.9と推移し、7月は120.6でした。

詳しくは内閣府の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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