スマートフォン利用者100名を対象にした調査で、現在スマホ決済を利用している人は88%となりました。内訳は日常的に利用が51.0%、ときどき利用が37.0%で、未経験は10.0%です。現在の利用者88名に限定すると、利用サービスはPayPayが67.0%で最多、次いで楽天ペイが50.0%、d払いが26.1%、au PAYが19.3%でした。最もよく利用するサービスでもPayPayが47.7%で首位となっています。調査は株式会社サイトクリエーションが運営する「ギフトカード買取ガイド」により実施され、有効回答は100名です。期間は2026年8月26日から8月27日で、インターネット調査としてランサーズを用いています。結果は対象100名の集計であり、スマートフォン利用者全体を代表するものではないとされています。
使いすぎ経験は33%、現金利用は66%が減少と回答
支出の変化では、スマホ決済で使いすぎた経験がある人が33.0%でした。内訳はよくあるが8.0%、ときどきあるが25.0%です。現金利用の変化では、大きく減ったが37.0%、少し減ったが29.0%で、合わせて66.0%が現金を使う機会が減ったと回答しました。なお、使いすぎと現金利用の設問は、スマホ決済未利用の12名を除いた場合の母数88名で換算すると、それぞれ37.5%と75.0%となります。スマホ決済への不安要因は、不正利用が57.0%で最多でした。次いでスマートフォンの紛失が47.0%、個人情報の漏えいが43.0%、アカウントの乗っ取りと障害などで支払いができないことが各40.0%です。これらの不安は複数回答で集計されています。
ギフトカード購入経験は34%、今後の利用増見込みは55%
スマホ決済や後払い決済、キャリア決済でギフトカードやデジタルギフトを購入した経験がある人は34.0%でした。購入経験者34名では、購入したことのあるギフトカードでAmazonギフトカードが67.6%と最も多い結果です。なお、実際に使用した具体的な決済方法は特定していません。今後の利用意向では、大きく増えると思うが20.0%、少し増えると思うが35.0%で、合計55.0%が利用機会の増加を見込んでいます。今回の調査では、現在利用者におけるPayPayの優位と、支払い行動のキャッシュレス化が進展している傾向が示されています。調査主体は株式会社サイトクリエーションで、結果は100名の回答を集計したものです。
詳しくは「株式会社サイトクリエーション」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















