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自然データ活用の課題を解決!AIによる分布予測と5つの外部データ検証で、記録が少ないエリアや種も高精度に可視化

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市民科学の記録を“使える判断材料”へ変換します。株式会社マプリィは、生物多様性プラットフォーム「NANAKUSA」を公開しました。全国の観測記録を7つの分類群で分布予測に変え、自治体や企業、研究者に返す仕組みです。8,297種の予測と検証をまとめた論文をプレプリントで公開し、学術誌へ投稿中です。人の行きやすさによる偏りや記録の少ない種の取りこぼしに対処し、その仕組みを画面に反映しました。任意の範囲を指定して、予測種や保全優先度、調査推薦を確認できます。

観測から判断へ、7分類群の分布と保全優先度を月次更新で提供

株式会社マプリィは、都道府県や市区町村、登録サイトや地図上の任意範囲を選ぶと、その範囲の既存記録と分布予測を提供します。対象は7分類群で、種ごとの分布は20メートル格子で表示します。生物多様性は観測努力を補正した相対値で示し、全種、在来種のみ、外来種のみを切り替えられます。在来種に基づく保全優先度と、記録の少ない種に焦点を当てた調査推薦も示します。予測は8,297種を扱い、環境省の自然共生サイトとモニタリングサイト1000、林野庁の森林調査、環境DNA、森林の毎木調査という五つの独立データで検証しました。月次で新規記録を取り込み、学名と座標を品質確認し、正本を更新します。モデルの再学習と提供版の切り替えは点検後に実施し、各版に締め日と版情報を記録します。企業にはTNFDとSBTNの要請に沿う「企業と自然のレポート」を申請制で無料提供し、自治体には担当区域の「カルテ」を同様に返します。分布予測や保全優先度は、アカウント登録で誰でも無料利用できます。研究と教育向けのプラットフォーム機能は申請制で無償提供されます。マプリィは測量や林業、防災、農業、建設の領域で、三次元データの取得や解析を容易にするソリューションを展開しています。

詳しくは「株式会社マプリィ」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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