株式会社じげんが運営する電気&ガス節約サポートサイト「エネピ」は、サービス開始10周年を機に家計見直しに関する意識調査を実施しました。物価上昇が続く中で、固定費見直しを効果的と考える人が53.2%いた一方、家計不安時の対処では外食や娯楽を減らすが53.0%で最多となりました。固定費見直しを効果的と答えた層に限っても、外食や娯楽を減らすが57.6%で、電気やガスなどの固定費を見直すの37.0%を上回りました。電気代やガス代の上昇への不安については、かなり不安とやや不安の合計が87.6%となり、直近1年で物価全体が上がったと感じた人は76.2%でした。節約や家計改善を意識している人は68.1%で、日々の節約をつらい・負担と感じる人は62.2%に上りました。
固定費見直しの障壁 料金への不安と手続きの負担が中心
固定費見直しに踏み切れない理由では、本当に安くなるか不安が40.0%で最多、手続きが面倒が27.0%で続きました。電力契約に関する相談は国民生活センターに2024年度で4,514件とされ、安心して見直せるかどうかも行動を左右する要素となっています。今回の調査では、生活費や家計への不安時に変動費の削減が選ばれやすい一方で、固定費見直しの効果は広く認識されている実態が示されました。調査は家計見直しに関心のある全国の生活者を対象に実施し、総務省の消費者物価指数では2026年7月分の総合が前年同月比1.9%上昇とされています。調査結果の詳細は「エネピ」が案内するページで確認できます。
詳しくは「株式会社じげん」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















