NTT東日本株式会社は、部材費や人件費の高騰を背景に、2027年4月1日以降に一部サービスの料金および工事費を改定すると発表しました。対象は加入電話、加入電話・ライトプラン、INSネット各種、ひかり電話、ひかり電話ネクスト、光回線電話、ワイヤレス固定電話で、通話料とダイヤルイン付加機能使用料が変更されます。主な例として、加入電話やINSネットの固定電話向け通話は9.35円3分から10.45円3分、携帯向け通話は17.6円分から19.8円分、050IP電話向け通話は11.55円3分から13.2円3分に改定されます。ひかり電話では固定向け通話が8.8円3分から9.9円3分、携帯向け通話が17.6円分から19.8円分となり、ダイヤルインは月額880円から1,100円に改定されます。適用は2027年4月1日利用分からで、加入電話から光回線電話やワイヤレス固定電話、フレッツ光+ひかり電話への移行初期費用は無料と案内されています。フレッツ光+ひかり電話へ移行する場合は、月額利用料の一定期間の割引が用意されています。
あわせてホームゲートウェイの機器利用料とフレッツ光の月額利用料も改定され、ひかり電話対応ホームゲートウェイは無料から月額495円、フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプは6,270円から6,765円になります。工事費はフレッツ光が23,100円から28,600円、加入電話と光回線電話が22,000円から27,500円に変更され、2027年4月1日申し込み分から適用されます。セキュリティサービス「おまかせサイバーみまもり」ではレンタルタイプのStandardプランが月額12,100円から14,300円となり、適用開始は2027年4月1日利用分からです。VPN関連の月額利用料も変更され、「フレッツ・VPN アドバンス」は8,800円から9,900円、「フレッツ・VPN ワイド プラン10」は2,530円から3,630円、「フレッツ・VPN プライオ」は7,700円から9,900円、「Managed SD-WAN タイプⅠ」は11,000円から13,200円に改定されます。VPNの適用開始は2027年5月1日利用分からで、一部は申し込み時期により開始時期が異なる旨が示されています。詳細はNTT東日本株式会社の特設ページで案内され、利用中のサービスには順次書面でも通知されます。
詳しくはNTT東日本株式会社の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















