Luke株式会社の患者行動変容アプリ「ペリミル」が、株式会社プラネットの歯科業務支援システム「Dental X[R]」とデータ連携を開始しました。これにより、Dental X[R]に登録された患者情報と歯周組織検査情報がペリミルへ自動で渡せます。現場では同じ情報を別システムに繰り返し入力する負担が課題でしたが、その手間を減らし、作業効率の向上が期待できます。対象となる連携データは、患者名や診察券番号、性別、電話番号、メールアドレス、生年月日です。さらにP検のPPD、出血、排膿、分岐部、動揺度が含まれ、プラークは今後の連携予定としています。歯科衛生士は入力に追われず、ペリミルの12週間プロトコールで患者に寄り添う時間を確保できます。蓄積された検査データを記録で終わらせず、患者が自分の口腔状態や治療の変化を理解し、日々のセルフケアにつなげることを目指します。
P検データを「記録」から「行動変容のきっかけ」へ 歯科DXの分断をまたいで同期
歯科医療では、診療、検査、コミュニケーションなど目的ごとにシステムが分かれ、同じ患者情報を複数に入力する負担が生じていました。特に歯周病管理の要となるP検は、口腔内の変化を把握する重要データです。今回の連携で、Dental X[R]に蓄積された患者情報とP検データをペリミルでそのまま活用でき、シームレスな運用が可能になります。狙いは作業削減だけではありません。ペリミルの12週間プロトコールの中で、歯科衛生士が患者と継続的に向き合い、検査結果の見える化を通じてセルフケアを後押しします。Lukeは、医療機器承認を取得した非外科的歯周病治療器「ブルーラジカル P-01」による治療と、行動変容アプリ「ペリミル」による支援を両輪とし、治療とその後の行動を一体で進める新しい歯周病治療を掲げています。Dental X[R]とペリミルの連携申し込みは専用フォームから受け付けています。業界の垣根を越えたデータ連携により、歯科DXは次のステージへ進みます。
詳しくは「Luke株式会社」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部





















