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朝ラッシュ時でも超快適!大阪環状線全19駅で検証した「5G通信速度」キャリア別実測比較

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朝ラッシュ時の大阪環状線全19駅で実施された5G通信速度の実測調査で、下り速度はソフトバンクが334.2Mbpsで最速となり、NTTドコモが327.7Mbps、auが296.4Mbpsで続きました。4社平均の下り速度は249.1Mbpsで、9月の山手線調査の4社平均141.9Mbpsより100Mbps以上速い結果です。要因として5G SAの対応拡大に加え、auの「5G Fast Lane」やソフトバンクの「Fast Access」といった優先制御の利用環境が整っていることが挙げられます。上り速度の4社平均は42.6Mbpsで、山手線調査の32.6Mbpsと大差ありませんでした。「5G+」受信回数比率はauが94.7%で首位、NTTドコモが87.7%、ソフトバンクが84.2%、楽天モバイルが52.6%でした。レイテンシは楽天モバイルが9.1ミリ秒で最も良く、ソフトバンク18.5ミリ秒、NTTドコモ22.5ミリ秒、au25.3ミリ秒の順でした。

駅別では4社平均の下り速度が最も速かったのは福島駅の405.9Mbpsで、野田駅388.0Mbps、天満駅354.3Mbps、玉造駅326.1Mbpsが続きました。一方で、京橋駅66.6Mbps、天王寺駅135.4Mbps、鶴橋駅149.2Mbpsは相対的に低速でした。調査は2026年10月5日から6日の平日朝7時から9時に、Google Pixel 10aとGoogleの速度テストで各地点3回ずつ計測し、4社とも5G優先設定かつ「5G+」受信可能な端末とプランで実施されています。大阪の朝時間帯における実用的な通信性能の傾向を示すデータであり、混雑や環境条件により数値は変動し得る点が明記されています。今後も株式会社 ICT総研は、さまざまな利用シーンを想定した実測データの提供を継続する方針です。

詳しくは「株式会社 ICT総研」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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