株式会社フォーイットが運営するWeb3メディア「Mediverse」は、全国の18歳以上500人を対象にNISAの利用実態を調査しました。NISAを利用している人は全体の27.2%で、未利用が72.8%でした。男女別では男性31.6%、女性22.8%で男性が上回りました。年代別では30代が35.7%でピークとなり、30代から50代は3割台、60代は約2割でした。婚姻別では既婚36.8%が未婚22.1%より高く、子どもの有無でも子あり38.0%が子なし22.6%を上回りました。世帯年収別では年収が高いほど利用率が上がり、300万円未満10.7%に対し700万から1000万円43.7%、1000万円以上42.2%でした。
口座開設先は、利用者136人のうちネット証券が72.8%で最多、次いで銀行・ゆうちょ・信金・労金が16.9%、店舗型証券が9.6%でした。年代別では30代86.7%、40代92.6%がネット証券を選び、60代はネット証券36.8%に対し銀行等が47.4%と対面志向が強い傾向です。開設先の決め手は「元々口座があったから」が46.3%で最多、「手数料が安いから」が37.5%と続きました。開始時期は、旧NISAから継続が52.9%、新NISA開始後の参入が合計47.1%でした。男女差や年代差では、旧NISA開始は高年代ほど高く、新NISA以降の参入は若年層で相対的に高い傾向が示されています。調査は2026年10月6日から7日にネットリサーチで実施されました。
詳しくは「株式会社フォーイット」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















