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「今日の献立なに?」と聞くだけでOK!濡れた手でも声でレシピや材料を確認できる新機能がスタート

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クラシルは11月2日、iPhoneのSiri AIへの対応を発表しました。保存したレシピや今日の献立を声で呼び出せるなど、6つの機能を国内で利用できます。

対応iPhoneとiOS 27.2以降が必要、献立の編集はアプリで

対応したのはクラシルのiOSアプリで、バージョン16.137.1以降が対象です。アプリ自体は10月13日から配信され、Siri AIの日本語対応に合わせて10月26日から国内で利用できるようになりました。例えば、保存したハンバーグのレシピを開くように頼むと、保存一覧をさかのぼる操作を減らせます。最近見たレシピや作ったレシピも呼び出せます。作成済みの今日・明日の献立を聞き、詳細をアプリで開く使い方にも対応します。

希望に合うレシピの提案や、料理名を伝えてクラシル内の検索結果を開くこともできます。ホーム画面を下にスワイプして表示するSpotlight検索から、レシピや献立を探す方法も案内しています。動画レシピを開いているときには、画面の材料、手順、調理時間についてSiriに質問できます。「クラシルで」と添えて話したり入力したりすると、機能を呼び出しやすいとしています。ただし、献立の作成・編集は引き続きクラシルアプリで行います。保存レシピや作ったレシピ、献立に関する機能にはログインが必要です。

利用には、iOS 27.2以降を搭載したApple Intelligence対応iPhoneで、Apple Intelligenceをオンにする必要があります。Siriと端末の言語を日本語に設定することも条件です。Siri AIはベータ版で、13歳未満は利用できず、1日の利用回数に上限がある場合もあります。Siriの判断や端末の状況により、意図した動作や検索窓への表示が行われない場合があります。Siriとの会話音声がクラシルへ送信されることはなく、検索語などはアプリ内検索や利用状況の分析に使うと説明しています。

料理中に画面を何度も探す手間を減らせる点が、身近な利用価値になります。声で呼び出せる範囲とアプリで行う編集を区別し、対応端末やログイン条件を先に確認すると、日常の献立選びへ取り入れやすくなります。

詳しくは「クラシル株式会社」の公式ページまで。

レポート/DXマガジン編集部

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