離れて暮らす親の家が停電したら、どう気付くか。ソラリッチが、電力使用の通知や停電アラートを備えたポータブル電源の先行販売を始めました。
電気の利用を通知、見守りサービスは月額980円
ソラリッチは2026年10月29日、「ソラリッチ見守りプラス」を発表し、同日12時からGREEN FUNDINGで先行販売を始めました。ポータブル電源に、離れて暮らす家族の見守り機能を組み合わせた製品です。接続した家電の電気使用を検知し、LINE、メール、プッシュ通知で家族へ知らせます。カメラで室内を撮影する方式ではなく、電気を使っていることを生活状況の手掛かりにします。使う本人は普段どおり家電を利用する設計です。
停電時には内蔵バッテリーから給電し、停電アラートで家族に知らせます。家族がスマートフォンから本体のライトを点灯させ、本人に確認を促す機能もあります。本人が本体ボタンを押して無事を伝える返信や、SOSボタンによる家族への通知にも対応します。2週間に1度、電気使用状況をまとめた見守りレポートを提供します。日常の使用状況を見返す機能と、非常時に連絡を取るきっかけを作る機能をまとめた構成です。
バッテリー容量は614Wh、定格出力は1,000Wで、電源を切り替えるUPS機能と約80分の急速充電を備えます。見守りサービス利用料は通信料込みで月額980円です。発表に掲載された87,840円からの先行価格は開始48時間限定の早期購入特典のため、現在の販売価格としては扱えません。お届けは開始48時間限定プランが2027年1月、その他のプランは3月の予定です。今すぐ手元に届く製品とは異なり、購入時は販売条件と発送予定の確認が必要です。
詳しくは「ソラリッチ株式会社」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部





















