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初期費ゼロで街が光る?パナソニックが“夜間活性化”サブスク照明を開始へ

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初期導入費用がゼロ。パナソニックが2025年11月1日開始のサブスク型照明サービス「街演出クラウド 宵まかせ」は、自治体や指定管理者の夜間活性化を手軽に後押しします。運用代行と月次レポートで現場負担も軽減します。

サブスクで照明導入の壁を崩す

パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社が提供する「街演出クラウド 宵まかせ」は、同社が所有する演出器材を常時設置し、利用者は照明点灯時間に応じた利用料を支払う仕組みです。これにより、自治体やデベロッパー、指定管理者が抱えがちな「初期のまとまった設備投資」と「資産管理の負担」を回避できます。サービス開始は2025年11月1日で、ターゲットは公園や商店街、スポーツ施設など夜間の賑わい創出を目指す公共・民間の現場です。

本サービスはフルカラー照明による多彩な演出が可能で、器材を常設するためイベントごとの設置・撤去の手間を大幅に削減します。パナソニックが演出スケジュール設定や運用を代行し、月次の運用結果をレポートで配信するため、人手やスキルが不足する組織でも活用頻度を高めやすい点が特長です。日常の街の明るさを確保しつつ、季節イベントや地域の記念日に合わせたライトアップを継続的に実施できます。

コスト面では、同社試算(大型投光器8台・小型投光器20台・制御盤、1日6時間・365日点灯の累積導入費用)で従来購入モデル比で2分の1以下の導入が可能とされています。契約は点灯時間に応じた料金体系となるため、予算計上がしやすく、長期的な設備更新や保守計画の負担も抑制できます。一方、設置場所の電源確保や景観・光害配慮、契約期間・所有権・災害対応などの取り決めは事前に明確化する必要があります。

導入を検討する自治体や事業者は、まず試行的な常設設置で運用効果を確認し、月次レポートを基にKPI(来訪者数、滞在時間、商業売上など)を定めることを推奨します。器材常設と運用代行を組み合わせることで、単発イベントでは得にくい「継続的な賑わい」と夜間経済の活性化につなげられる可能性があります。

詳しくは「パナソニック」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部 

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