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「話しかける」から「察する」AIへ。Amazon新Echoシリーズが、生成AI『Alexa+』とセンサー技術で変える“スマートホームの最終形”

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Amazonは、スマートスピーカーとスマートディスプレイの新製品としてEcho Dot Max、Echo Studio、Echo Show 8、Echo Show 11を発表しました。発表日は2025年10月1日で、音響設計や処理能力、センサー技術、デザインを一新した点が特徴です。2026年1月29日にはEcho Studioの新色グレーシャーホワイトが追加され、選択肢が広がりました。Alexaホームシアター機能は従来の2.1chから最大5.1ch構成まで対応範囲を拡大し、最大5台のEcho StudioまたはEcho Dot Maxと対応するFire TVを組み合わせることで、臨場感のある音響環境を手軽に構築できます。新シリーズはいずれもカスタムプロセッサーAZ3もしくはAZ3 Pro、アンビエントAIを支えるAIアクセラレーター、センサー統合技術Omnisenseを採用しています。取り扱いはAmazon.co.jpに加え、主要家電量販店でも案内されています。

Echo Dot Max 重低音を約3倍に強化した2ウェイスピーカー

Echo Dot MaxはEcho Dot第5世代比で約3倍の重低音を実現し、設置環境の音響特性を自動分析して再生を微調整します。単一スピーカーからウーファーとカスタムツイーターの2ウェイ構成へ進化し、スピーカーモジュールを本体に直接統合する新設計で低域の再現性を高めました。サイズは幅109ミリ高さ109ミリで、グレーシャーホワイト、グラファイト、アメジストの3色を用意し、価格は税込14,980円です。音量調整やマイクオフの直感的な操作にも対応します。複数台を組み合わせたホームシアター構成にも活用できます。

Echo Studio 小型化と空間オーディオ対応 新色グレーシャーホワイトを追加

Echo Studioは従来モデルの豊かなサウンドを継承しつつ、約40パーセントの小型化を実現しました。高性能ウーファーと3つのフルレンジドライバーを組み合わせ、空間オーディオとDolby Atmosに対応します。音の透過性を高める3Dニット素材とモダンな球体デザインを採用しました。2026年1月29日に新色グレーシャーホワイトが追加され、グラファイトと合わせた2色展開です。サイズは幅155ミリ高さ147ミリ、価格は税込39,980円で、マイクオフ時には赤いライトが点灯し、手動でオンオフ操作が可能です。ホームシアターの中核としても位置づけやすい仕様です。

Echo Show 8とEcho Show 11 画質最適化とフロントステレオで視聴体験を強化

Echo Show 8とEcho Show 11は、周囲の明るさに応じた表示最適化と広い視野角により、明るい場所でも薄暗い場所でも鮮明な画質を実現します。表示領域の活用度が高まり、情報量を多く表示できます。音響ではフロント配置のステレオスピーカーにカスタムウーファーを加え、空間オーディオの広がりを重視した構成です。Echo Show 8は画面サイズが幅208ミリ高さ131ミリ、カラーはグレーシャーホワイトとグラファイトの2色で、価格は税込34,980円です。Echo Show 11は幅255ミリ高さ166ミリ、同じく2色展開で、価格は税込39,980円です。どちらも専用スタンドは別売で、画面右側にマイクオフボタンを備えます。

新プロセッサーとOmnisenseで日常の操作性を強化 将来のAlexa+にも対応設計

シリーズの核にはカスタム設計のプロセッサーAZ3とAZ3 Pro、アンビエントAI向けAIアクセラレーターが搭載されています。Echo Dot MaxはAZ3を、Echo StudioとEcho Show 8、Echo Show 11はAZ3 Proを採用し、音声処理に加えて言語処理や画像認識などに対応します。Omnisenseは超音波やwifi CSI、加速度センサー、Echo Show 8と11の1300万画素カメラを組み合わせ、室内状況を検知します。新ラインアップは生成AIによる新アシスタントAlexa+への対応も見据えています。各コンテンツやサービスの利用には別途登録や契約、料金が必要となる場合があり、店頭での取り扱いは販売店舗での確認が必要です。

詳しくは「Amazon」の公式ページまで。

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