三菱電機株式会社は、2026年度の新卒者および経験者採用計画を明らかにしました。単独では新卒者750名、経験者750名を予定し、合計1,500名の採用を計画しています。グループ全体では国内関係会社を含め新卒者と経験者の合計で4,100名を見込む計画です。企業変革に向けた基盤を人財と位置づけ、「人と共に成長し、人財の力で未来を拓く」を掲げて採用と育成を一体で進める方針です。年間を通じたグローバルな採用で、必要な職務やスキルに応じた獲得を推進します。多様なキャリアを尊重し、主体的に挑戦する人財を積極的に迎え入れる姿勢を示しています。
新卒者採用は、秋季採用の2026年10月入社と2027年4月入社を合わせて750名の計画です。内訳は技術系500名、事務系100名、技能系150名と公表されています。参考として括弧内に示された2025年度の採用者数見込は、技術系620名、事務系120名、技能系220名で、単独合計は960名でした。国内関係会社は2027年4月入社で1,500名を予定し、新卒全体の合計は2,250名となります。括弧内の数字は2026年3月10日時点の2025年度見込で、新卒者計は2,760名でした。数値はいずれもプランであり、時点の見込みとの差異がわかる形で提示されています。
経験者採用は、三菱電機株式会社の単独で750名を計画しています。国内関係会社は1,100名の計画で、グループ全体の経験者採用は1,850名となります。括弧内で示された2025年度の採用者数見込は、単独800名、国内関係会社1,300名、合計2,100名でした。経験者採用比率は、2023年度実績48%、2024年度実績48%、2025年度は3月10日時点で50%と示されています。新卒と経験者の両輪での拡充により、強靭かつ機動性の高い人財構造を志向していることがうかがえます。採用活動はDX人財をはじめ、高い専門性や幅広い経験を持つ人財の獲得につながる形で展開するとしています。
同社グループは、キャリアオーナーシップを尊重し、自ら考え行動し挑戦し続ける多様で多才な人財を求めています。応募者の就労観やキャリア観の多様化に対応するため、施策の柔軟性を高め、年間を通じたグローバル採用を行います。人財こそが事業の競争力の源泉と位置づけ、社会や環境課題の解決と事業成長を両立させるための人財戦略を推進します。
詳細は「三菱電機株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部 權






















