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期限切れ保険証、7月末まで受診可能に。厚労相が「最後の延長」を発表

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上野賢一郎厚生労働相は19日の閣議後会見で、期限切れの健康保険証でも通常の自己負担で受診できる暫定措置を7月末まで延長すると発表しました。当初は3月末終了の予定でした。医療機関が保険証の番号から加入を確認できれば、窓口負担は1〜3割で取り扱われます。上野氏は「期限をさらに延長することは考えていない」と述べ、再延長を否定しました。暫定措置終了後は、マイナンバーカードと保険証を一体にしたマイナ保険証か資格確認書での受診となります。

従来の健康保険証は2024年12月に新規発行が停止され、2025年12月に有効期限が切れています。今回の延長は、移行の猶予を確保しつつ、受診機会を保つ位置づけです。7月末を見据え、医療機関は加入確認の運用と案内体制を整え、受診者はマイナ保険証の登録や資格確認書の準備を進めることが重要です。

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