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デリOisixが300万食突破!「メンパ」重視のZ世代・子育て層に刺さる“5分夕食”

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忙しい日の夕食を温めるだけで整える「デリOisix」が、サービス開始から約1年で累計300万食を突破しました。オイシックス・ラ・大地株式会社は、共働きの子育て世帯を中心に支持が広がった結果とし、2026年1月15日時点での達成を伝えています。供給力強化として製造エリアを4倍に拡大し、保存性の向上にも取り組みを進めています。2026年3月19日からは一部商品の消費期限を5日間に延長し、予定変更が生じやすい日常にも合わせやすい運用に進化しました。届いたら冷蔵で保管し、短時間のレンジ加熱だけで主菜と副菜が完成する点が特徴です。Oisixならではのフレッシュな別添野菜も拡充し、食感や風味の変化で食べ飽きない食卓を実現します。 

2026年の注目キーワード「メンパ」 選択ストレスを抑える夕食体験 

「コスパ」に続く消費キーワードとして注目される「メンタルパフォーマンス」への関心が高まっています。情報があふれる社会で、日々の選択や段取りに費やす負担を減らしたいというニーズが顕在化しています。デリOisixは、献立選びや調理の意思決定を簡素化し、帰宅したら食事が用意できる状態を作ることで、選択ストレスを抑える体験を提供します。ファミリーの夕食は、その日の予定や気分に左右されやすく不確実性が高い状況が生まれがちです。消費期限を5日間に延ばしたことで、急な外食や予定変更があっても無理なく使い切れる余白が確保されました。作らないことへの罪悪感を和らげる声にも対応し、栄養バランスに配慮したメニューを維持しながら別添の生野菜を増やしています。日々の意思決定コストを減らす設計が、300万食の到達につながっています。 

供給と品質の両立 製造エリア4倍拡大と消費期限5日の効果 

製造エリアを4倍に拡大したことは、需要増に応えながら安定供給を図る取り組みです。流通や製造キャパシティの強化により、メニューの提供継続と品質の維持を両立します。また、一部商品の消費期限を発送日を含めて5日へ延長し、平日から週末まで計画的に使い分けやすくなりました。これは「今日食べるかわからない」という不確実性に合わせた設計で、家庭内の廃棄を抑える面でも効果が見込まれます。冷蔵配送で届くため、冷凍庫を圧迫せず保管しやすい点も日々の運用に適しています。短時間のレンジ加熱で完成するため、帰宅後の準備時間を圧縮できます。別添のフレッシュ野菜を最後に加えるだけで、作りたてのような食感に仕上がるのも特長です。 

別添野菜で差別化 家族全員が満足する工夫 

デリOisixは、総菜が単調になりがちな課題に対し、Oisixならではのフレッシュな別添野菜で食べ飽きにくい献立を目指しています。管理栄養士が監修し、1食あたり5種以上の野菜を使う設計で、短時間で栄養バランスと満足感を両立します。人気メニューとして、温玉をのせて味わう5種野菜のキーマカレーが挙げられています。別添野菜を活用するメニューでは、彩り4種野菜の黒酢酢豚にカット青梗菜を合わせ、まるで作りたてのような食感に仕上がります。家族の好みや食べ具合に寄り添ったレシピ開発には、ミールキット「Kit Oisix」で培ったノウハウが活かされています。帰宅直後でも無理なく提供できる操作性が、日常の継続利用を後押しします。 

価格と提供形態 5分仕上げの主菜・副菜セットを冷蔵でお届け 

提供形態は、2~3人前の主菜と副菜を1食分セットにして冷蔵で配送します。短時間レンジで温めるだけで、約5分で食卓が整います。価格は、1dayセットが税込1,998円、3daysセットが税込5,939円です。提供開始は2024年4月18日で、デリOisixプランは2025年1月16日にスタートしました。必要な日だけ1食から柔軟に注文でき、ほかのKit Oisixや日配品とも組み合わせ可能です。家族のスケジュールに合わせ、週単位で使い分けできるように設計されています。届いたら冷蔵庫で保管し、別添野菜は仕上げに加えるなど、手順が明快で扱いやすい仕様です。 

Oisixの運営基盤と展開 食の課題解決とサステナブルな取り組み 

Oisixは「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」を掲げ、添加物の使用を抑えた加工食品や有機・特別栽培の野菜を扱う食品宅配サービスとして成長してきました。2025年12月末時点の会員数は360,703人で、全国で利用が広がっています。グループとしては、定期宅配に加え、給食事業や移動スーパー、海外のプラントベースミールキット事業なども展開しています。サステナブルリテールとして、受注予測やふぞろい品の活用、ミールキットによる家庭の食品廃棄削減など、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指す姿勢を示しています。デリOisixの供給体制強化や消費期限延長は、安定供給とロス削減の両面で効果を期待できる施策です。今後も忙しい日常に寄り添う商品の拡充が進められます。 

実務の使い方 消費期限5日を軸にした在庫と献立の回し方 

活用のコツとして、週の前半は消費期限が短いメニュー、後半は期限が長いメニューに振り分けると無理なく使い切れます。帰宅後すぐ提供できるよう、デリOisixの保管位置を冷蔵庫内で決めておくと取り出しがスムーズです。別添野菜は温め直後に加え、食感が生きるタイミングを意識すると満足度が上がります。必要な日のみ1食から注文できる特性を活かし、残業の多い曜日や外食予定を見越して1dayと3daysを組み合わせると調整が容易です。食卓のボリュームを増やしたい日は、日配品やKit Oisixを同梱しておくと、追加の買い物を減らせます。予定変更が生じても、5日間の余裕があるため、週内でのリスケジュールがしやすく、食品ロスの抑制にもつながります。 

詳しくはオイシックス・ラ・大地株式会社の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部 

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