株式会社ジェーシービーと株式会社ジェーシービー・インターナショナルは、ソウル交通公社と連携し、2026年3月17日からソウルメトロの自動券売機で海外発行のJCBカード決済を開始しました。対象サービスは、1回利用券の購入と、ソウル市内のメトロやバスが乗り放題となる気候同行カードの日数券購入およびチャージです。これまでクレジットカード利用が制限されていた券売機での決済が可能となり、到着直後の移動準備がスムーズになります。操作は「Ticket Kiosk」と表示された券売機で言語選択後、購入またはチャージを選び、JCBカードで支払います。空港から市内への移動や観光の拠点づくりにおいて、キャッシュレスでの利便性が高まります。韓国内の店舗でもJCBカードが利用でき、旅行中の支払いを統一しやすくなります。
対象路線と駅、利用方法のポイント
対象はソウルメトロ全273駅です。1号線はソウル駅から清涼里駅までの10駅、2号線は市庁駅から龍頭駅までの全50駅、3号線は地軸駅からオグム駅までの33駅、4号線は仏岩山駅から南泰嶺駅までの全26駅です。5号線は傍花駅から河南黔丹山駅までの全56駅、6号線は応岩駅から奉化山駅までの37駅、7号線は長岩駅から温水駅までの全42駅、8号線は岩寺歴史公園駅から南慰礼駅までの全19駅が対象です。気候同行カードは1、2、3、5、7日券から選べ、旅程に合わせて購入やチャージができます。購入時は目的のメニューを選択し、カード決済で完了します。券売機での言語選択に対応しており、操作手順を画面で確認しながら進められます。
優待やサポート情報
韓国では原則として、クレジットカードが利用できる店舗でJCBカードの利用が可能です。ロッテマートでの最大8パーセント割引や、現代アウトレット東大門店の来店記念品プレゼントなど、旅行者に向けた優待やキャンペーンが案内されています。ソウル市内には日本語で相談可能なJCBプラザラウンジが用意され、滞在中の問い合わせに対応しています。交通と買い物の双方でJCBカードを活用することで、現金両替の頻度を抑え、支出管理もしやすくなります。気候同行カードのチャージ対応により、必要に応じて追加購入が可能です。旅の計画時には対象駅と券売機の設置場所を事前に確認し、到着後の導線をイメージしておくとよりスムーズに利用できます。
詳しくは「株式会社ジェーシービー」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部






















