ソフトバンク株式会社は、話題のAIを簡単な操作で体験できる新サービス「だれでもAI」を2026年4月17日に提供開始しました。スマートフォンやタブレットからウェブサイトへアクセスするだけで利用でき、月額料金は無料です。アカウント作成やプロンプト入力が不要で、ガイドに沿って操作するだけで画像生成や音楽生成などを気軽に試せます。利用時は通信量に応じたパケット通信料が発生し、一部対象外のサービスがあります。SafariやGoogle Chromeなど各ブラウザーの最新バージョンでの利用が推奨されています。体験できる機能や対象サービスは順次拡充される予定です。
「だれでもAI」は、AIに初めて触れる人や、日常的にもっと使ってみたい人を主な対象としています。画像生成では、自身やペットの写真をアニメ風やK POPアイドル風に変換でき、画像を選択するだけで体験が完了します。音楽生成やリアルタイム音声通訳の体験も可能で、操作のハードルを下げる設計が特徴です。サービス内ではオリジナルキャラクター「AICE」が各AIサービスの魅力を分かりやすく紹介します。短時間で成果が得られる導線を備え、AIを身近に感じられる取り組みとなります。今後の拡充により、体験の幅はさらに広がる見込みです。
“ソフトバンク”“ワイモバイル”“LINEMO”の利用者は、各AIサービスの契約時に特典を受けられます。AI英会話スピークバディは12カ月プランが30%オフ、Canva Proは3カ月間無料、CoeFont通訳は120分間無料、muuteは30日間無料、Perplexity Proは6カ月間無料、Picsartは30日間無料、SOUNDRAWは1カ月間無料、XZは2カ月間無料です。同時通訳のKotoba Technologiesは3カ月間月額990円が適用され、ElevenLabsは特典の記載がありません。特典は「だれでもAI」を経由して契約する場合に適用されますが、過去の利用状況や他割引の有無により対象外となる場合があります。特典終了後は解約しない限り通常料金に自動移行される場合があります。
利用手順はシンプルで、ウェブサイトにアクセスするだけです。特典を利用して契約する際は、各ブランドの回線認証が必要です。4月17日以降にソフトバンクまたはワイモバイルが販売する一部のAndroid搭載スマートフォンでは、ホーム画面に「だれでもAI」のショートカットアイコンが自動追加されます。既に販売済みのAndroid搭載スマートフォンでは、ホーム画面の「5G LAB」ショートカットが順次「だれでもAI」へ自動更新されます。「5G LAB」の各サービスは引き続き案内ページから利用できます。金額は特記なき限り税込みです。
詳しくは「ソフトバンク株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















