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GW渋滞ピークは何日?予測公開、最大35kmの時間帯も

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NEXCO西日本は、ゴールデンウィーク期間の管内高速道路における10km以上の渋滞予測を発表しました。対象期間は4月25日から5月6日までの12日間で、下り線は5月2日、上り線は5月5日に渋滞発生が多い見込みです。下り線の最大渋滞はE3 九州自動車道の筑紫野IC先付近を先頭に最大35km、上り線の最大渋滞はE1 名神高速道路の大津IC付近を先頭に最大30kmが予測されています。渋滞予測ガイドや渋滞予測カレンダー、アイハイウェイなどで事前確認が推奨され、出発時間の前後調整や混雑時間帯の回避が呼びかけられています。期間中は休日割引やドライブパスの適用除外も案内されており、利用計画の見直しが重要となります。

渋滞のピークと想定区間 下りは5月2日の九州道で35km、上りは名神大津IC先頭で30km

下り線では5月2日の朝から昼にかけて、E3 九州自動車道の筑紫野IC先付近を先頭とする最大35kmの渋滞が予測されています。行楽や帰省の集中により、下り方面での長距離渋滞が目立つ見通しです。上り線では、E1 名神高速道路の大津IC付近を先頭として、同じく5月2日の朝から昼過ぎに最大30kmの渋滞が見込まれます。日別の10km以上の渋滞回数は、下りが5月2日、上りが5月5日に多くなるとされています。ピーク時25km以上の渋滞見通しは個別に整理されており、第二神明道路や阪神高速道路にまたがる渋滞も注意喚起の対象です。事故や気象の影響による変動があり得るため、直前の情報確認が求められます。

情報確認の方法 予測はウェブ、リアルタイムはアイハイウェイでチェック

事前の渋滞予測は、NEXCO西日本のウェブサイトにある渋滞予測ガイドと渋滞予測カレンダーで確認できます。所要時間は高速料金・ルート検索で、渋滞予測を考慮したルート別の所要時間や、出発予定日時の前後における所要時間の推移まで参照できます。走行中や直前のリアルタイム情報はアイハイウェイで提供され、事故や天候による状況変化に応じた判断を支援します。さらに渋滞予測士が公式YouTubeチャンネルや公式Xで解説を行う予定です。長距離移動の前には、予測と実測の双方を照合し、混雑時間帯の回避やルート変更を検討することが効果的です。混雑日の朝から昼にかけての出発は特に混み合うため、時間帯調整が推奨されます。

渋滞緩和への協力呼びかけ 速度回復とファスナー合流を徹底

渋滞緩和に向けて、NEXCO西日本は運転時の具体的な心掛けを示しています。上り坂など速度低下が起きやすい箇所では、流れに応じた速度回復への協力が求められます。走行中は十分な車間距離を取り、不要なブレーキを避けることで後続への波及的な渋滞を抑制します。渋滞中のむやみな車線変更はさらなる悪化につながり得るため控えることが推奨されています。合流部では加速車線を十分に活用し、先端の1か所で1台ずつ交互に合流するファスナー合流への協力が呼びかけられています。これらは全体の交通流を安定化させる基本動作として位置付けられています。混雑時の小さな配慮が、ピーク時の渋滞長や所要時間の抑制に寄与します。

休日割引とドライブパスの適用除外期間に注意 料金面の事前確認が必須

ゴールデンウィーク期間中は、4月25日から5月6日まで休日割引が適用されません。渋滞激化を避ける観点からの措置で、期間中は通常料金での通行となります。また、NEXCO西日本のドライブパスは4月24日から5月7日まで利用できません。ドライブパスは対象エリアの高速道路を定額で乗り降り自由とする周遊割引ですが、今回は適用外です。現在は平日のみ利用時に販売価格の15%分のETCマイレージポイントを追加付与するキャンペーンが案内されています。料金面の前提が通常時と異なるため、出発前に費用試算と利用条件の確認が必要です。混雑回避とあわせ、コスト面の計画も早めに立てることが重要です。

過去実績との比較と見通し 令和7年度実績を踏まえた予測

今回の予測は、令和7年度の渋滞回数実績との比較が示されています。令和7年度の実績には事故に起因する渋滞も含まれており、その影響を踏まえた見通しです。大型連休における典型的な混雑パターンに沿って、下りは行楽や帰省開始時期、上りはUターン時期に集中する構図が確認できます。25km以上のピーク渋滞は重点的にリスト化され、対象区間の把握と時間帯調整が推奨されています。第二神明道路や阪神高速にまたがる渋滞も別途整理され、広域での連続的な混雑に注意が必要です。全体として、混雑ピークの認知と出発時間の分散が、渋滞回避の現実的な対策となります。

詳しくは「西日本高速道路株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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