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ドコモの衛星直接通信、Galaxyが国内最多30機種で対応開始!申し込み不要・無料でスタート。

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サムスン電子ジャパン株式会社は、NTTドコモが提供する衛星とスマートフォンの直接通信サービス「docomo Starlink Direct」への対応を、本日2026年4月27日から開始しました。対象はドコモが取り扱うSamsung Galaxy全30製品で、メーカー別の対応端末数で国内最多としています。対象者は、対応機種を利用しドコモの全ての料金プランを契約しているお客さまとされ、当面無料で申し込み不要と案内されています。利用には、対応機種の最新ソフトウェアへのアップデートと、サービスに対応したドコモUIMカードまたはeSIMが必要です。山間部や離島、海上など電波が届きにくい場所でも天気や地図、居場所確認が可能となり、被災時の連絡手段確保にも寄与するとしています。サムスン電子ジャパン株式会社は、今後も衛星通信対応製品を順次拡大するとしています。

対応端末はGalaxy Sシリーズ、Z Foldシリーズ、Z Flipシリーズ、Aシリーズの合計30製品です。S21 5G、S21 5G Olympic Games Edition、S21 Ultra 5G、Z Fold3、Z Flip3の一部機種はファイル送受信とデータ通信が非対応と明記されています。なお、他キャリアおよびサムスンが販売する端末は対象外です。対象エリアは全国および領海で、ドコモの4Gまたは5Gエリア、あるいはWi Fi接続の状況を除き、遮蔽物のない屋外で利用できます。利用できる機能はテキストメッセージ送受信、位置情報共有、ファイル送受信、Geminiによる調べもの、対応アプリでのデータ通信、緊急速報エリアメールの受信です。RCSや位置情報共有、ファイル送受信、Gemini、対応アプリでのデータ通信を使う場合は、ドコモ指定のISPの利用が条件です。

実務面では、まず対象端末の最新ソフトウェアに更新し、ドコモUIMカードまたはeSIMが本サービス対応であることを確認するとスムーズです。山間部や海上での活用を想定する場合は、RCSと位置情報共有の設定を事前に有効化し、テキストメッセージアプリ上での機能提供に合わせた運用を整えると良いでしょう。被災時の連絡計画としては、緊急速報エリアメールの受信動作を平時に確認し、遮蔽物のない屋外での接続手順を社内外で共有しておくことが有効です。対象機種の一部でファイル送受信やデータ通信が非対応である点を踏まえ、用途に応じた端末選定や代替手段の準備を行うことが重要です。提供機能に一部制限がある可能性も示されているため、実運用前にサムスン電子ジャパン株式会社とドコモの案内に沿ってテストしてから導入規模を判断すると、トラブルを抑制できます。

詳しくは「サムスン電子ジャパン株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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