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ソフトバンクからAI Phone独占発売! AIが画面を理解し、予約からLINE共有まで“先回り”で完結させる

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人に寄り添う独自AIを搭載したスマートフォン「Natural AI Phone」が、ソフトバンク株式会社から4月24日に発売されます。発売後1年間は国内でソフトバンク株式会社が独占販売し、本日から予約受け付けが始まっています。開発は米国のスタートアップBrain Technologies Inc.で、AIと次世代インターフェースの領域で新しいコンピューティング体験の実現を目指す企業です。端末は5Gに対応し、高速大容量5Gは限定エリアでの提供である旨が明記されています。アプリ切り替えの手間をなくす操作体験や、目標達成を支援する機能など、日常の行動を前提に設計された点が特徴です。商標や提供エリア、通信速度は条件が付くため、注意事項の確認が推奨されています。

独自AI「Natural AI」とUnderstanding Systemがもたらす体験

Natural AI Phoneは、ユーザーの意図を理解してサポートや提案を行う「Natural AI」を中心に体験が構成されています。ユーザーが直接入力した情報に加え、会話や指示内容が「Understanding System」に蓄積され、Natural AIがそれらを自動的に活用します。2026年4月時点ではユーザーからのインプットに基づいて動作することが示されています。AI起動時に画面の内容を理解し、次にやりたいことを先回りして提案するため、複雑なプロンプトを入力しなくても次のアクションに移れます。Google カレンダーで予定確認から飲食店予約、予約内容をLINEで共有といった一連の作業を、アプリを切り替えずにまとめて実行できます。機能の更新や追加はメーカーの予告なく行われる可能性があります。

即起動の「AIボタン」と目標達成を支援する「フォーカス」

本体右側面の「AIボタン」を押すだけで、Natural AIを瞬時に起動できます。操作中に2回押すと、表示中の画像やテキストをAIが理解して記憶し、以後の提案に活用します。AIホーム画面「FocusSpace」では、旅行計画や資格取得など中長期の目標を「フォーカス」として作成できます。作成したフォーカスは、必要情報の検索や整理、次のアクション提案まで自動で行い、達成までのプロセスを支えます。気になる情報の検索から次の行動提案までAIボタンで完結する活用事例も示されています。スケジュール調整から相手への連絡まで、複数アプリをまたがずに処理できる点が利便性につながります。

主要仕様と通信に関する留意点

サイズは約78×164×8.3mm、重さ約200gで、電池容量は5,000mAhです。OSはAndroid 15、チップはSnapdragon 7s Gen 3、RAMは12GB、ROMは256GBで外部メモリーには非対応です。連続通話時間はFDD LTE網で約2,800分、連続待受時間は5G網で約627時間、FDD LTE網で約680時間と公表されています。最大通信速度は5G下り1.7Gbps、上り113Mbps、4G下り520Mbpsで、提供エリアは限定されベストエフォート型である点が案内されています。VoNRは非対応、VoLTEとVoLTE HD+は対応で、充電はUSB Type CのPD PPS対応ACアダプターで約78分が目安です。SIMはnanoSIMとeSIMに対応し、AI機能やアプリ連携の利用にはインターネット接続が必要です。

詳しくは「ソフトバンク株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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