MENU

ニュース

「見たいニュース」がすぐ届く。Googleが日本語版『Preferred Sources』を提供開始。お気に入りサイトへのクリック率が2倍に急増!

  • URLをコピーしました!

Googleは、ニュース表示を好みに合わせて調整できる検索機能「Preferred Sources」を、日本語を含むすべてのサポート言語で提供開始しました。英語で先行していた提供範囲が拡大し、日本の利用者もトップニュースに優先表示したいメディアやサイトを自分で選べるようになります。操作は簡単で、トップニュースの横にある星型アイコンをタップし、優先表示させたいウェブサイトをリストに追加します。登録できるPreferred Sourcesの数に制限はなく、いつでも変更が可能です。この仕組みにより、関心の高い情報源からの最新記事に素早くたどり着けるようになります。ニュース閲覧体験のパーソナライズが、日常の検索行動へ自然に組み込まれる点が特徴です。

Preferred Sourcesの利用動向と効果

本機能を通じて、価値のある情報源とつながるケースが広がっています。特定のサイトをお気に入りの情報源として設定した後は、そのサイトをクリックしてアクセスする割合が2倍にのぼる傾向が示されています。選定されているサイトは多岐にわたり、地域特化型のブログから世界的なニュースメディアまで、すでに20万件以上がユーザーによって選ばれています。トップニュースに表示される情報源を自ら調整できることで、必要な情報への導線が短くなり、継続的な関与の強化が見込まれます。言語対応の拡大により、同様の効果が日本語環境でも期待されます。カスタマイズの自由度が高いことが、利用継続の後押しとなっています。

パブリッシャーとサイト運営者への示唆

パブリッシャーやウェブサイト所有者に向けて、オーディエンスに登録を促す専用ツールやヒントが用意されています。トップニュースでの露出機会の増加は、関心の高い利用者との接点を強化し、長期的な関係構築につながります。まずはサイト内でPreferred Sourcesへの追加を案内する導線を整え、価値訴求を明確に伝えることが重要です。継続的なコンテンツ更新を行い、選ばれ続ける情報源であることを示す運用が求められます。これらの取り組みを通じて、検索からの流入とエンゲージメントの質的向上が期待できます。提供されているヒントを活用し、登録促進の仕組みづくりを進めることが有効です。

業界からの評価

ダウ・ジョーンズのオーディエンス サブスクリプション担当 バイス プレジデントであるJohn Wiley氏は、Preferred Sourcesが信頼できるニュースや情報との出会い方を、利用者がより細かく管理できる点を評価しています。提供開始直後から活用が進み、深いレベルでのパーソナライズが長期的なエンゲージメントを促進し得る兆候が見られると述べています。高品質で権威あるジャーナリズムが、明確な意図を持った価値ある形で利用者とつながる環境が強化されることへの期待も示されています。日本語対応によって、この潮流がより広く定着していく可能性があります。多様なメディアが公正に選ばれ、ニュース消費の質が高まることが見込まれます。

詳しくは「Google」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

シェアはこちらから
  • URLをコピーしました!
  • 週刊SUZUKI
  • 日本オムニチャネル協会
  • 公式LINEメンバー

お問い合わせ

取材のご依頼やサイトに関するお問い合わせはこちらから。

問い合わせる